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セミナーセミナー番号:B180679(CFRP評価)

化学・材料 | エネルギー・環境・機械
セミナー
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

CFRPの疲労・破壊特性の基礎と安全寿命予測
および損傷観察・探傷技術

長期にかつ構造物に使用される材料には特に重要となる信頼性。
疲労損傷の発生予測・探傷の方法は? 海水環境下での使用時にはどう評価すべきか?  などなど
CFRPの寿命予測や長期信頼性の評価方法について解説します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2018年6月29日(金)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第4講習室
会場地図
講師 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 機械科学・航空学科 准教授 博士(工学) 細井 厚志 氏
【専門】材料力学、材料強度学、破壊力学 【講師紹介】 【研究室HP
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・炭素繊維強化複合材料の基礎知識
・炭素繊維強化複合材料の損傷観察技術
・炭素繊維強化複合材料の疲労試験方法
・炭素繊維強化複合材料の疲労強度評価技術
・炭素繊維強化複合材料の疲労き裂進展評価技術
対象設計開発、品質管理、生産技術、製造技術等の分野で複合材料を用いた製品の研究開発、材料設計に関わる方、複合材料の疲労の基礎と評価について学習したい人など
このセミナーは終了しました。

趣旨

 金属における機械・構造物の破壊事故の原因の多くは疲労破壊によって生じているといわれています。そのため、機械・構造物の長期安全性、信頼性を確立することは設計開発を行う上で非常に重要です。炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は疲労特性に優れた材料と言われていますが、マトリックスクラックや層間剥離などの損傷が疲労負荷を受けることによって発生・進展し、構造物の強度低下を引き起こします。本セミナーでは、最近、航空機や自動車等の構造材料として注目を集めている炭素繊維強化複合材料の損傷観察技術から、疲労試験方法、疲労損傷進展評価および寿命評価技術について分かりやすく解説します。

プログラム

1.複合材料の疲労特性評価の基礎
 1.1 疲労破壊事故事例
 1.2 複合材料の構造と強度
 1.3 複合材料の疲労損傷と評価

2.複合材料の損傷観察技術

3.繰返し変動負荷を受けるCFRP積層板の疲労寿命予測

4.海水浸漬させたCFRP積層板の疲労寿命評価

5.超高サイクル疲労におけるCFRP積層板の長期信頼性評価
 
5.1 疲労試験中の温度上昇
 5.2 層間剥離の進展特性評価
 5.3 トランスバースクラックの進展特性評価

6.CFRP積層板の疲労損傷発生予測
 
6.1 トランスバースクラック発生寿命予測
 6.2 疲労損傷が生じないCFRP積層板の疲労強度設計

7.厚肉CFRP積層板の面外疲労強度特性評価
 7.1 厚肉CFRP積層板の面外方向疲労試験方法
 7.2 厚肉CFRP積層板の面外方向疲労寿命評価

  □質疑応答・名刺交換□

≪キーワード≫ FRP、疲労、破壊、損傷観察、寿命予測、評価

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