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セミナーセミナー番号:B180629(自動車制振・遮音)

エレクトロニクス | 化学・材料 | エネルギー・環境・機械
セミナー
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー 【Live配信】対応セミナー

制振・遮音・吸音材料の設計・メカニズムと
自動車室内における振動・騒音低減への最適化

【ライブ配信】対応セミナー ※動画視聴環境があれば、世界中で学習可能です※

ご参加お申込みは終了いたしました (6/28 14:45)
★ Live配信で受講希望の方は、申込みページで【Live配信】をご選択ください。(詳細は下記の備考をご覧ください)
★ 自動車における騒音・振動の低減に向けた、材料からのアプローチ!
★ 車室内騒音に対する制振材・吸音材・遮音材、および制振材の貼付位置や吸遮音材の構造を適正化する手法とは!
 
【 本セミナーはライブ配信も実施します】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます。 
■チャット機能によりリアルタイムで質問することができます。 
■ライブ配信で受講の方には、セミナー資料は事前にお送りいたします。
■アーカイヴ機能により、開催日から1週間は何度でも視聴できます。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2018年6月29日(金)  10:30~16:30
会場 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  4F Iルーム
会場地図
講師 工学院大学 工学部 機械工学科 准教授 山本 崇史 氏
【元・三菱自動車(株) 研究部、元・日産自動車(株) 先行車両開発本部】


【経歴】
1998年 京都大学大学院 工学研究科 機械理工学専攻修了
1998年 三菱自動車工業株式会社 研究部
2005年 日産自動車株式会社 先行車両開発本部
2011年より現職。
【専門】
専門は振動工学、音響工学、計算力学、構造最適化
日本機械学会、自動車技術会、計算工学会、日本音響学会に所属
【受賞】
2013年 日本機械学会設計工学・システム部門 部門表彰(フロンティア業績表彰)
2011年 日本機械学会20回設計工学・システム部門講演会 優秀講演表彰
2009年 日本機械学会賞(論文)
2007年 日本機械学会奨励賞(研究)
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円)
備考資料付、昼食付(会場受講者のみ)、1週間の動画アーカイブ付(Live配信受講者のみ)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
【ライブ配信対応セミナー】
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※ご希望の方は、動画視聴環境をご確認ください※
セミナー資料は事前にお送りいたします。

インターネット環境をお確かめください
セキュリティの設定や、動作環境によってはご購入されてもご視聴いただけない
場合がございます。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上お申し込みください。 

■テスト視聴サイト■
https://deliveru.jp/pretest5/
ID livetest55
PW livetest55 

推奨環境について
今回の動画配信は、株式会社ファシオ(http://www.vita-facio.jp/)の配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。
◎推奨環境 https://deliveru.jp/faq/#Q7
◎よくあるご質問 https://deliveru.jp/faq/

趣旨

 近年、環境へおよぼす影響を軽減できる電気自動車やハイブリッド車の普及がすすんでいる。これらの車両ではエンジン騒音は小さくなったが、ロードノイズなど他の騒音の寄与が相対的に大きくなってきている。その一方、環境性能の観点から燃費向上のため車両の軽量化は必須の検討項目となっており、制振材・吸音材・遮音材などの防音材料も質量に対する騒音抑制の効果(質量効率)を大きくすることが求められている。
 本講演では防音材の質量効率を向上させることを目的に、仕様の適正化などを検討した事例について紹介する。

プログラム

<得られる知識・技術>
車室内騒音に対する制振材・吸音材・遮音材のはたらきとその効果、および制振材の貼り付け位置や吸遮音材の構造を適正化する手法について見識を深めていただくことを目的としている。


<プログラム>
1.音と振動の基礎

 1.1 質点系の振動(1自由度系および2自由度系)
 1.2 連続体の振動(梁および板)
 1.3 開空間における音
 1.4 閉空間における音と共鳴現象

2.制振材料による振動低減
 2.1 物理的な現象の説明
 2.2 損失係数とその同定方法
 2.3 モード損失係数
 2.4 制振材料の貼付位置の適正化

3.ヘルムホルツのレゾネータによる騒音低減
 3.1 物理的な現象の説明
 3.2 ダイナミックダンパーとの比較
 3.3 減衰レベルの予測と評価
 3.4 最適な寸法・構造

4.遮音材料による騒音低減
 4.1 物理的な現象の説明
 4.2 透過損失と挿入損失
 4.3 質量則とコインシデンス効果
 4.4 二重壁による性能向上と共鳴透過による性能低下
 4.5 伝達マトリックス法による透過損失の予測
 4.6 有限要素法による透過損失の予測

5.吸音材料による騒音低減
 5.1 物理的な現象の説明
 5.2 吸音率とその測定方法
 5.3 Biotモデルによる吸音率の予測
 5.4 微細空間における吸音
 5.5吸音材の配置最適化

6.均質化法による吸音材料の設計
 6.1 吸音材の微視構造
 6.2 電子顕微鏡およびμX線CTによる特徴観察
 6.3 均質化法による微視構造を用いた吸音率の予測
 6.4 3Dプリンターにより造形した吸音材による実験検証
 6.5 微視空孔間にはられた膜の吸音率への影響
 6.6 均質化法と最小二乗法によるBiot パラメータの推定

  □質疑応答・名刺交換□

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