
セミナー映像で学ぶWeb通信講座
≪これから細胞培養に対応する方のための≫
細胞培養の研究・開発・製造現場で
「知っておくべき基礎知識・技術」と
「確実に知っておきたい品質管理手法」基礎講座
11月受講生(11月1日~30日受付分)
[習得できる知識] 細胞培養の歴史、細胞培養準備のための設備・機器・器具の知識、細胞培養に必要な知識、培養記録・保管・輸送方法に関する注意点等
[習得できる知識] 細菌・真菌汚染検査に関する知識、マイコプラズマ感染検査に関する知識、細胞誤謬(クロスコンタミネーション)の検査に関する知識、ウイルス感染検査に関する知識
+細胞バンクに寄せられる基本的かつ様々な質問の紹介
~それぞれ最新動向や市場、様々な事例を交えながら~
[習得できる知識] 細胞培養技術を用いた産業活用の現状、再生医療における細胞応用の現状・課題、細胞培養でよく認められるミスとその対処法
「セミナー映像のコンテンツの配信(テキスト資料付)」と「演習問題(3部分)+講師からの添削」からなる通信講座です。
サイエンス&テクノロジーWeb通信講座のポイント
■会社・自宅にいながら受講することができます。■パソコンやスマートフォン、タブレット端末から簡単に受講ができます。 ■講師によるセミナー映像をご視聴いただけます。 ■セミナーテキスト資料はPDFでダウンロード、印刷いただけます。 ■演習問題は講師が直接添削いたします。 ■講師への質問が可能です(Q&Aは受講者間で共有されます)。 |
開講日 | 2020年11月1日 (日) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 全3部 /申込受付期間:2021年4月30日まで(通年受付) /在籍(セミナー映像視聴)期間:受講開始(お申込みから営業日3日以内)の月よりおよそ6か月間 | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[1名参加も可能です] 35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 会員:本体30,400円+税3,040円 [4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( S&T会員受講料 19,855円 )の金額追加で受講可能です |
通信講座講師
培養資源研究室 研究リーダー 博士(薬学) 小原 有弘 氏 【講師紹介】
通信講座趣旨
通信講座講演内容
講座開始にあたり、細胞培養の歴史から学習するとともに、培養を開始するための設備・機器・器具等の準備について学習し、細胞選択の方法、培地調製、培養技術の確認を行いながら培養記録・保管・輸送方法に関する注意点等を取得することを目指す。
1)細胞培養の歴史
2)細胞培養における問題点と細胞バンク
3)細胞培養施設の設計・準備・管理
a)リスクグループとバイオセーフティーレベル(BSL)
b)無菌操作の確保、クリーンルームの条件
c)細胞培養施設の設計とポイント
4)細胞培養に必要な機器の準備・管理
a)細胞培養設備に必要な機器
安全キャビネット、CO2インキュベーター、遠心機、冷凍冷蔵庫、オートクレイブ、その他あると良いもの
b)細胞培養に使用する関連機器の管理・メンテナンス
c)細胞培養に伴う廃棄物処理に関する管理
5)使用する細胞の選択、細胞情報の取得
a)そもそも細胞とはどんなものなのか?
b)細胞の種類と特徴
c)細胞の情報取得、入手方法のやり方
d)関連する法令
6)培地調製の方法と注意点
a)粉末培地と液体培地
b)オートクレイブと濾過滅菌
c)よくありがちな質問・注意点
7)細胞培養手技の再チェック
a)細胞培養士認定制度
b)参考書・お役立ちサイト
8)細胞培養の記録方法・管理
a)細胞名と登録番号
b)培養種別とロット管理
c)培養記録とデータベース管理
d)培地、培養容器、培養設備等の管理
9)細胞の保存方法・管理
a)細胞保存、輸送に関する設備要件・管理
b)細胞バンクの細胞保存室の実際
c)液体窒素自動供給システム
10)細胞の国内・国外輸送方法
a)細胞輸送の方法―凍結状態、培養状態
b)温度管理記録
c)輸送における注意点
□演習問題□
第2部 確実に知っておきたい細胞の品質管理 【映像時間 01:47:19】
細胞培養を実践するにあたり、日常的に必要な品質管理手法を習得する。特に細菌・真菌汚染、マイコプラズマ感染、細胞誤謬、ウイルス感染に関する具体的な品質管理手法について学び、確実な細胞培養に結び付ける技術の習得を目指す。
1)目に見えない汚染の重要性
a)細胞の品質管理とは
b)マイコプラズマとは、汚染による影響
c)細胞同士のクロスコンタミネーションとは、その影響
d)目に見えない汚染に対する対策
2)細菌・真菌を対象とした無菌検査の方法
3)細胞のマイコプラズマ汚染検査の方法と注意点
a)直接培養法
b)指標細胞を用いたDNA蛍光染色法
c)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を用いた検出法
d)生物発光法
e)新しい検査法
f)それぞれの長所・短所、注意点
g)検査方法陽性対象・陰性対照の選択
h)マイコプラズマ汚染が発覚した時の対策
4)使用細胞の認証方法(細胞認証試験の方法)
a)認証方法の流れとデータベース構築
b)HeLa細胞について
c)国内外における取組み
d)クロスコンタミを防止する9か条
5)細胞汚染の原因と汚染を防ぐための対策(まとめ)
a)シーンに応じた汚染原因と対策
b)トラブルに繋がる!よく耳にするこんな細胞管理
c)早期発見の重要性
6)細胞のウイルス検査の方法
a)ウイルスの基礎、細胞が感染した時の影響
b)いつどこでウイルスに感染するのか
c)JCRB細胞バンクにおけるウイルス検査・体制
d)各種ウイルス試験の概要
e)ウイルスに関する国内外の基準・ガイドライン
7)細胞品質管理記録
□演習問題□
第3部 今後の研究開発に向けた細胞の応用と産業活用の現状
+細胞バンクに寄せられる基本的かつ様々な質問の紹介
~それぞれ最新動向や市場、様々な事例を交えながら~ 【映像時間 00:34:39】
これまでに学習した細胞培養技術を用いた応用、産業活用の現状を紹介し、今後の研究開発の課題を整理する。また、細胞培養技術における基本的な疑問等について理解を深め、受講者のレベルアップを目指す。
1)細胞の種類から見る細胞応用・産業活用
a)がん細胞・株化細胞
b)遺伝子導入細胞(ゲノム編集細胞)
c)幹細胞・ES/iPS細胞
2)医薬品開発における細胞応用
a)医薬品研究開発における現状と方向性
b)バイオ医薬品の市場動向
c)医薬品開発の流れとコスト
3)再生医療における細胞応用
a)自家細胞移植/同種(他家)細胞移植
b)再生医療製品の国内外における実用化動向
c)再生医療等製品の開発状況
d) 再生医療ビジネスの波及効果
e) 再生医療産業化の課題
4) 細胞バンクに寄せられる質問等の紹介
□演習問題□
スケジュール
毎月1日~末日までの月単位といたします。(お申込みから3営業日以内に受講開始)
●解答用紙 :ご提出期間の目安
およそ1か月
●解答用紙 :ご提出最終受付日
受講開始の月より5か月目の月末最終日
○添削のご返却日
ご提出いただいた月の翌月末までに、メールでご連絡いたします。
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
例)4/30までにご提出→5/31までにご連絡
○講師への質問
受講開始の月より5か月目の月末最終日まで
●在籍期間
受講開始の月より6か月目の月末最終日まで
※講義映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
受講条件
(1)S&T会員登録
・映像視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mailで行います。受講者本人の個別E-mailアドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、HP(https://www.science-t.com/)よりお手続きいただけます。
【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方はS&T 会員登録の際、案内方法欄のチェックを
外してください。なお、案内希望チェックがない場合、会員価格(5%OFF)は適用できません。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙など各種データは、Excel,Word,PowerPoint,PDFなどを使用します。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・お申込み後の「受講開始メール」受信後、すぐにご視聴いただけます
■製本版 : 各受講者1冊
テキスト ・請求書、受講票を同封
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・営業日15:00までの申込みで当日発送(土日祝および年末年始休み)
■ダウンロード版: PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可)
テキスト ・お申込み後の「受講開始メール」受信後、すぐにダウンロードいただけます
・ebook版テキストはございません
※製本版テキスト、ダウンロード版テキストは同様の内容です
■演習問題の : Excelデータ(.xlsx)
解答用紙 ・お申込み後の「受講開始メール」受信後、すぐにダウンロードいただけます
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
その他
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
通信講座講師
培養資源研究室 研究リーダー 博士(薬学) 小原 有弘 氏 【講師紹介】
通信講座趣旨
通信講座講演内容
講座開始にあたり、細胞培養の歴史から学習するとともに、培養を開始するための設備・機器・器具等の準備について学習し、細胞選択の方法、培地調製、培養技術の確認を行いながら培養記録・保管・輸送方法に関する注意点等を取得することを目指す。
1)細胞培養の歴史
2)細胞培養における問題点と細胞バンク
3)細胞培養施設の設計・準備・管理
a)リスクグループとバイオセーフティーレベル(BSL)
b)無菌操作の確保、クリーンルームの条件
c)細胞培養施設の設計とポイント
4)細胞培養に必要な機器の準備・管理
a)細胞培養設備に必要な機器
安全キャビネット、CO2インキュベーター、遠心機、冷凍冷蔵庫、オートクレイブ、その他あると良いもの
b)細胞培養に使用する関連機器の管理・メンテナンス
c)細胞培養に伴う廃棄物処理に関する管理
5)使用する細胞の選択、細胞情報の取得
a)そもそも細胞とはどんなものなのか?
b)細胞の種類と特徴
c)細胞の情報取得、入手方法のやり方
d)関連する法令
6)培地調製の方法と注意点
a)粉末培地と液体培地
b)オートクレイブと濾過滅菌
c)よくありがちな質問・注意点
7)細胞培養手技の再チェック
a)細胞培養士認定制度
b)参考書・お役立ちサイト
8)細胞培養の記録方法・管理
a)細胞名と登録番号
b)培養種別とロット管理
c)培養記録とデータベース管理
d)培地、培養容器、培養設備等の管理
9)細胞の保存方法・管理
a)細胞保存、輸送に関する設備要件・管理
b)細胞バンクの細胞保存室の実際
c)液体窒素自動供給システム
10)細胞の国内・国外輸送方法
a)細胞輸送の方法―凍結状態、培養状態
b)温度管理記録
c)輸送における注意点
□演習問題□
第2部 確実に知っておきたい細胞の品質管理 【映像時間 01:47:19】
細胞培養を実践するにあたり、日常的に必要な品質管理手法を習得する。特に細菌・真菌汚染、マイコプラズマ感染、細胞誤謬、ウイルス感染に関する具体的な品質管理手法について学び、確実な細胞培養に結び付ける技術の習得を目指す。
1)目に見えない汚染の重要性
a)細胞の品質管理とは
b)マイコプラズマとは、汚染による影響
c)細胞同士のクロスコンタミネーションとは、その影響
d)目に見えない汚染に対する対策
2)細菌・真菌を対象とした無菌検査の方法
3)細胞のマイコプラズマ汚染検査の方法と注意点
a)直接培養法
b)指標細胞を用いたDNA蛍光染色法
c)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を用いた検出法
d)生物発光法
e)新しい検査法
f)それぞれの長所・短所、注意点
g)検査方法陽性対象・陰性対照の選択
h)マイコプラズマ汚染が発覚した時の対策
4)使用細胞の認証方法(細胞認証試験の方法)
a)認証方法の流れとデータベース構築
b)HeLa細胞について
c)国内外における取組み
d)クロスコンタミを防止する9か条
5)細胞汚染の原因と汚染を防ぐための対策(まとめ)
a)シーンに応じた汚染原因と対策
b)トラブルに繋がる!よく耳にするこんな細胞管理
c)早期発見の重要性
6)細胞のウイルス検査の方法
a)ウイルスの基礎、細胞が感染した時の影響
b)いつどこでウイルスに感染するのか
c)JCRB細胞バンクにおけるウイルス検査・体制
d)各種ウイルス試験の概要
e)ウイルスに関する国内外の基準・ガイドライン
7)細胞品質管理記録
□演習問題□
第3部 今後の研究開発に向けた細胞の応用と産業活用の現状
+細胞バンクに寄せられる基本的かつ様々な質問の紹介
~それぞれ最新動向や市場、様々な事例を交えながら~ 【映像時間 00:34:39】
これまでに学習した細胞培養技術を用いた応用、産業活用の現状を紹介し、今後の研究開発の課題を整理する。また、細胞培養技術における基本的な疑問等について理解を深め、受講者のレベルアップを目指す。
1)細胞の種類から見る細胞応用・産業活用
a)がん細胞・株化細胞
b)遺伝子導入細胞(ゲノム編集細胞)
c)幹細胞・ES/iPS細胞
2)医薬品開発における細胞応用
a)医薬品研究開発における現状と方向性
b)バイオ医薬品の市場動向
c)医薬品開発の流れとコスト
3)再生医療における細胞応用
a)自家細胞移植/同種(他家)細胞移植
b)再生医療製品の国内外における実用化動向
c)再生医療等製品の開発状況
d) 再生医療ビジネスの波及効果
e) 再生医療産業化の課題
4) 細胞バンクに寄せられる質問等の紹介
□演習問題□
スケジュール
毎月1日~末日までの月単位といたします。(お申込みから3営業日以内に受講開始)
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およそ1か月
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受講開始の月より5か月目の月末最終日
○添削のご返却日
ご提出いただいた月の翌月末までに、メールでご連絡いたします。
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
例)4/30までにご提出→5/31までにご連絡
○講師への質問
受講開始の月より5か月目の月末最終日まで
●在籍期間
受講開始の月より6か月目の月末最終日まで
※講義映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
受講条件
(1)S&T会員登録
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(2)各種データの使用
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(3)動画視聴・インターネット環境
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教材
・お申込み後の「受講開始メール」受信後、すぐにご視聴いただけます
■製本版 : 各受講者1冊
テキスト ・請求書、受講票を同封
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■演習問題の : Excelデータ(.xlsx)
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その他
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第1部 初心者でもわかる細胞培養の準備と基礎
第2部 確実に知っておきたい細胞の品質管理
第3部 今後の研究開発に向けた細胞の応用と産業活用の現状+細胞バンクに寄せられる基本的かつ様々な質問の紹介
~それぞれ最新動向や市場、様々な事例を交えながら~

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~それぞれ最新動向や市場、様々な事例を交えながら~
サイトマップ
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TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187