本講座では、高分子の結晶構造・モルフォロジーなどの基礎を学び、高分子材料の物性を決める大きな要因である結晶構造の解析手法の原理と応用、分子運動性を解析する固体NMR、結晶表面分析手法、力学特性を調べる引張試験など、様々な物性解析手法について詳しく解説します。
段階的に学習していけますので、新人の方や、高分子材料解析について自信の無い方でも、しっかりとした力を身につけることができる講座です。
□講座内容
第1講:高分子の分子構造の基礎~高分子の概念の確立、分子量の測定法~
第2講:高分子の結晶構造の解析法と解析から得られる情報
第3講:高分子材料の分子運動性、表面分析、力学物性
※演習問題、講師による添削付き
開講日 | 2023年8月8日 (火) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 全3講(2023年8月8日~2023年12月上旬) | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[1名参加も可能です] 35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 会員:本体30,400円+税3,040円 [4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( S&T会員受講料 19,855円 )の金額追加で受講可能です |
■製本版テキスト:各講につき各受講者1冊
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
※第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定
※第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定
※第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定
通信講座講師
【活動】
プラスチックフィルム研究会(高分子学会)運営委員(2012-)
固体NMR材料フォーラム運営委員(1994-2015)
ポリマー材料フォーラム運営委員(2014)
「高分子赤外・ラマン分光」(KS化学専門書2015年刊)分担執筆
「Polypropylene -Properties, Uses and Benefits-」(Nova Science Publishers, Inc. 2016)分担執筆
【専門】
高分子固体構造、高分子材料化学
≫詳しい経歴はこちら
通信講座講演内容
高分子は分子量が約1万以上であるが、なぜ1万なのか?どのようにして分子量を測定するのか?という課題について歴史的背景、解析手法の原理と測定例について解説する。また結晶構造や高次構造(モルフォロジー)について解説する。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1.高分子の歴史的背景
1.1 高分子という概念がなかったときの高分子材料開発~セルロイド、加硫ゴム、フェノール樹脂~
1.2 分子量が1万を超える“高分子”という概念の確立
1.3 汎用プラスチックとエンジニアリングプラスチック
2.高分子のキャラクテリゼーション
2.1 分子量と分子量分布の基礎
2.2 サイズ排除クロマトグラフによる分子量測定
2.3 光散乱による絶対分子量の測定
2.4 粘度法による濃厚溶液からの分子量測定
3.高分子の結晶と結晶構造
3.1 結晶構造~立体規則性
3.2 高次構造~ふさ状ミセル、折り畳みラメラ、伸び切り鎖~
3.3 偏光顕微鏡による球晶観察
□演習問題・添削□
高分子材料の物性を決める大きな要因の1つに結晶構造がある。結晶構造を解析する測定法である熱分析、X線回折法、固体NMR、赤外分光などの装置の原理について解説し、その得られる応用例について解説する。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1.結晶化度の基礎と相構造~結晶、非晶、中間相~
2.熱分析
2.1 DSC測定の基礎
2.2 ガラス転移と融解
2.3 融点とラメラ長の関係
2.4 熱重量分析
3.X線回折
3.1 X線広角散乱
3.2 X線小角散乱
4.原子炉や放射光施設での回折実験
4.1 中性子小角散乱
4.2 放射光による強力なX線
5.密度法による結晶化度の測定
6.赤外分光法
6.1 ランベルト・ベールの法則
6.2 対称性と因子群解析
6.3 二色性測定
□演習問題・添削□
結晶性高分子では充填構造をとる結晶とランダム鎖の非晶がある。これらの分子運動性について固体NMRによる解析法について解説する。表面分析については電子顕微鏡(TEM、SEM)および原子間力顕微鏡(AFM)の原理と応用について解説する。力学物性について引張試験および動的粘弾性から解説する。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1.固体高分解能13C NMR
1.1 NMRの基礎~液体測定と固体測定の違い~
1.2 緩和時間からわかること
1.3 結晶、非晶、中間相の評価
2.電子顕微鏡
2.1 走査型電子顕微鏡(SEM)
2.2 透過型電子顕微鏡(TEM)
3.原子間力顕微鏡
3.1 測定の原理
3.2 表面観察
4.力学物性
4.1 応力-ひずみ曲線
4.2 力学物性を決める要因
4.3 動的粘弾性
□演習問題・添削□
受講条件
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・教材データ、演習問題解答用紙は、Word,Excel, PowerPoint,PDF などのデータを使用いたします。
(2) 受講者全員のS&T 会員登録は必須です。
【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
・通信講座の受講にあたってのテキストebook および教材データのダウンロード、講師への質問、
修了証発行などに弊社S&T 会員マイページ機能を利用します。
※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方はS&T 会員登録の際、案内方法欄のチェックを
外してください。なお、案内希望チェックがない場合、会員価格(5%OFF)は適用できません。
教材
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
・テキストはebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)。
・1人2台まで閲覧可能。会社のPCだけでなく通勤途中でも私物のタブレットで学習できます。
・ebook版のダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行います。
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません
※自主学習形式となります。
備考
⇓
当社受理後、2~3営業日で代表者(受講者1または申込入力者)に「請求書・受講券(PDF)」をE-mail送信いたします。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
□スケジュール詳細
通信講座申込要領
https://www.science-t.com/courseentryguide/
通信講座に関するFAQ
https://www.science-t.com/faq/#faq004
通信講座講師
【活動】
プラスチックフィルム研究会(高分子学会)運営委員(2012-)
固体NMR材料フォーラム運営委員(1994-2015)
ポリマー材料フォーラム運営委員(2014)
「高分子赤外・ラマン分光」(KS化学専門書2015年刊)分担執筆
「Polypropylene -Properties, Uses and Benefits-」(Nova Science Publishers, Inc. 2016)分担執筆
【専門】
高分子固体構造、高分子材料化学
≫詳しい経歴はこちら
通信講座講演内容
高分子は分子量が約1万以上であるが、なぜ1万なのか?どのようにして分子量を測定するのか?という課題について歴史的背景、解析手法の原理と測定例について解説する。また結晶構造や高次構造(モルフォロジー)について解説する。
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1.高分子の歴史的背景
1.1 高分子という概念がなかったときの高分子材料開発~セルロイド、加硫ゴム、フェノール樹脂~
1.2 分子量が1万を超える“高分子”という概念の確立
1.3 汎用プラスチックとエンジニアリングプラスチック
2.高分子のキャラクテリゼーション
2.1 分子量と分子量分布の基礎
2.2 サイズ排除クロマトグラフによる分子量測定
2.3 光散乱による絶対分子量の測定
2.4 粘度法による濃厚溶液からの分子量測定
3.高分子の結晶と結晶構造
3.1 結晶構造~立体規則性
3.2 高次構造~ふさ状ミセル、折り畳みラメラ、伸び切り鎖~
3.3 偏光顕微鏡による球晶観察
□演習問題・添削□
高分子材料の物性を決める大きな要因の1つに結晶構造がある。結晶構造を解析する測定法である熱分析、X線回折法、固体NMR、赤外分光などの装置の原理について解説し、その得られる応用例について解説する。
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1.結晶化度の基礎と相構造~結晶、非晶、中間相~
2.熱分析
2.1 DSC測定の基礎
2.2 ガラス転移と融解
2.3 融点とラメラ長の関係
2.4 熱重量分析
3.X線回折
3.1 X線広角散乱
3.2 X線小角散乱
4.原子炉や放射光施設での回折実験
4.1 中性子小角散乱
4.2 放射光による強力なX線
5.密度法による結晶化度の測定
6.赤外分光法
6.1 ランベルト・ベールの法則
6.2 対称性と因子群解析
6.3 二色性測定
□演習問題・添削□
結晶性高分子では充填構造をとる結晶とランダム鎖の非晶がある。これらの分子運動性について固体NMRによる解析法について解説する。表面分析については電子顕微鏡(TEM、SEM)および原子間力顕微鏡(AFM)の原理と応用について解説する。力学物性について引張試験および動的粘弾性から解説する。
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1.固体高分解能13C NMR
1.1 NMRの基礎~液体測定と固体測定の違い~
1.2 緩和時間からわかること
1.3 結晶、非晶、中間相の評価
2.電子顕微鏡
2.1 走査型電子顕微鏡(SEM)
2.2 透過型電子顕微鏡(TEM)
3.原子間力顕微鏡
3.1 測定の原理
3.2 表面観察
4.力学物性
4.1 応力-ひずみ曲線
4.2 力学物性を決める要因
4.3 動的粘弾性
□演習問題・添削□
受講条件
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・教材データ、演習問題解答用紙は、Word,Excel, PowerPoint,PDF などのデータを使用いたします。
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(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
・テキストはebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)。
・1人2台まで閲覧可能。会社のPCだけでなく通勤途中でも私物のタブレットで学習できます。
・ebook版のダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行います。
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません
※自主学習形式となります。
備考
⇓
当社受理後、2~3営業日で代表者(受講者1または申込入力者)に「請求書・受講券(PDF)」をE-mail送信いたします。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
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