通信講座 印刷

技術者・研究者のための
実務に活かせる「原価計算&コスト試算」ノウハウ

コストと利益がパッと浮かぶ技術者になるために
実務を想定したケース事例とともに学ぶ

○ 新人・若手社員に、コスト意識を身につけてほしい
○ 利益につなげられる技術者・研究開発者でありたい
○ 新規事業・新商品の立ち上げや製造管理を行う立場になり、コストの試算が必要になった
○ 技術営業担当の更なるスキルアップをはかりたい
○ 社員教育の一環として「製品の原価のしくみ」を学ぶ機会をつくりたい
                                    そんな方々にオススメの通信講座です。
<「こんな場面では、どうする?」実務に活かせる事例で学ぶ>

 ・新製品にかかるコストを推定する
 ・コストダウンするべき自社製品を見つける
 ・多品種少量生産で増えるコストへの対策方法
 ・新しい設備と古い設備のどちらを使うか
 ・売価からどこまで原価を回収するか
 ・赤字受注でも利益が出るケース
 ・顧客から、追加注文を条件に値引き要求がきた
 ・親会社から年5%コストダウンしてと要請があった
 ・自社製造と外注、どちらにすべきか
 ・設備投資をしてまで受注するか  他 (第3講より抜粋)
※この通信講座では「ebook版テキスト」を配布いたしませんのでご注意ください(製本版のみ配付) ※
開講日 2023年5月15日 (月)
講座講数・期間 3回コース(2023年5月15日~9月下旬)
1口の受講者数 1口3名まで受講可能
受講料(税込)
各種割引特典
1口 62,700円 ( E-Mail案内登録価格 59,565円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
[1名参加も可能です]
 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
  定価:本体32,000円+税3,200円
  E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
[4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です]
 1人あたり20,900円( E-Mail案内登録価格 19,855 )の金額追加で受講可能です
  教材(製本版テキスト) のご紹介  
 
        ・利益率が低い製品群を見直し、改善をはかるように言われた。
 製品設計を見直せば利益につながるもの、
 生産工程を見直せば利益につながるもの、 などを分析・判断するケース

・不採算(赤字)製品の生産を中止するか継続するか?の意思決定に。
 作れば作るほど赤字と思っていた不採算(赤字)製品が、
 実は「生産を続けた方が利益が増加する」ケース

他、実務を想定したケース解説は
第3講「開発製品で更なる利益を求めるための 原価計算 活用術」に掲載。