サイトリニューアルをしました。
May 8, 2017
コストと利益がパッと浮かぶ技術者になるために
実務を想定したケース事例とともに学ぶ
開講日 | 2023年5月15日 (月) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 3回コース(2023年5月15日~9月下旬) | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[1名参加も可能です] 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 [4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( E-Mail案内登録価格 19,855円 )の金額追加で受講可能です |
教材(製本版テキスト) のご紹介 |
||
・利益率が低い製品群を見直し、改善をはかるように言われた。 製品設計を見直せば利益につながるもの、 生産工程を見直せば利益につながるもの、 などを分析・判断するケース ・不採算(赤字)製品の生産を中止するか継続するか?の意思決定に。 作れば作るほど赤字と思っていた不採算(赤字)製品が、 実は「生産を続けた方が利益が増加する」ケース 他、実務を想定したケース解説は 第3講「開発製品で更なる利益を求めるための 原価計算 活用術」に掲載。 |