
電気化学の基礎・測定法 入門講座
~ “難解で” “とっつきにくい” 電気化学をやさしく学ぶ ~
実際に実験しようとしても、どのように行えば良いのかよく分からない……。
難解な電気化学と測定法を、テキストと演習問題でしっかり理解できる全3回の講座です。
受講期間中は講師へ質問も可能なので、疑問を解消しながら学習できます。(回答に時間がかかる場合があります。)
【第1講:電気化学の基礎】
電解質溶液の性質、電池の起電力、電極電位、電極反応速度、半導体電極といった電気化学の基礎
【第2講:電気化学測定法の基礎と留意点】
ボルタンメトリー、ポテンショメトリー、アンペロメトリー、クーロメトリー、交流インピーダンス法
【第3講:電気化学測定の応用とデータ解析】
電池、センサ、腐食・防食、光電気化学・光触媒の具体的な測定例と得られるデータの解析
開講日 | 2021年2月5日 (金) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 3回コース(2021年2月5日~8月初旬) | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[1名参加も可能です] 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 会員:本体30,400円+税3,040円 [4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( E-Mail案内登録価格 19,855円 )の金額追加で受講可能です |
通信講座趣旨
電気化学を本当に理解するためには、先に述べた物理化学などの基礎的な知識の理解が必要となり、その全貌を短時間で理解することは至難の技であることもまた事実である。そこで、本講座では電気化学の「イメージ」をつかんでいただくことを目標に、電気化学の基礎、測定法の基礎と実際について、できるだけ簡潔に概説する。
第1講ではまず電気化学反応において用いられる電解質溶液についてその性質について概説し、次に酸化還元反応と電極電位の関係、その後、電位化学反応における電位と電流の関係について概説する。さらに光触媒、光電気化学の基礎となる半導体電極について説明する。第2講では電気化学の測定法の基礎について、各種測定法の原理・特徴・留意点を概説する。第3講では、電気化学を代表する応用分野である、電池、センサ、腐食・防食、光電気化学・光触媒を取り上げ、実際の電気化学測定の利用法、測定例、得られるデータの解析等について概説する。
通信講座講演内容
第1講 電気化学の基礎 |
趣旨 ここでは、電気化学のイメージをつかんでもらうために、その基礎について取り扱う。まず、電解質溶液についてその性質について概説し、次に酸化還元反応と電極電位の関係、その後、電位化学反応における電位と電流の関係、電極反応速度について概説する。さらに、光触媒等の理解に必要となる半導体電極についても説明する。 <習得できる主な知識> 電解質溶液の性質、電池の起電力、電極電位、電極反応速度、半導体電極といった電気化学の基礎について習得できる。 |
プログラム 1.電解質溶液の性質 1.1 イオンの解離 1.2 アレーニウスの電離説 1.3 電解質溶液の電気伝導率 1.4 イオンのモル電気伝導率 1.5 イオンの移動度 2.電池の起電力と電極電位 2.1 電解セルとガルバニ電池 2.2 ガルバニ電池 2.3 電池の起電力とギブズエネルギー 2.4 ネルンストの式 2.5 電極電位 3.電気二重層 3.1 電気二重層とは 3.2 電気二重層の構造モデル 3.3 界面動電現象 4.電極反応速度 4.1 ファラデーの法則 4.2 電極反応の速度 4.3 電荷移動過程における反応速度 4.4 物質移動過程における反応速度 5.半導体電極 5.1 半導体のバンド構造 5.2 半導体電極と電解質溶液の接触 5.3 光電気化学 □ 演習問題・添削 □ |
第2講 電気化学測定法の基礎 |
趣旨
第2講では電気化学の測定法の基礎について概説する。代表的な電気化学測定法であるボルタンメトリー、ポテンショメトリー、アンペロメトリー、クーロメトリー、交流インピーダンス法を取り上げることにする。 <習得できる主な知識> 電気化学測定法について、その原理について理解することができるようになる。 |
プログラム
1.電気化学測定用セル 1.1 セル構成 1.2 作用電極 1.3 参照電極 1.4 対極 1.5 電解質溶液 1.6 ポテンショステット、ガルバノスタット 2.電気化学測定法の種類 ・ボルタンメトリー ・ポテンショメトリー ・アンペロメトリー ・クーロメトリー 3.ポテンショメトリー 3.1 電極電位の測定 3.2 クロノポテンショメトリー 4.サイクリックボルタンメトリー 4.1 サイクリックボルタンメトリーの基礎 4.2 可逆系でのサイクリックボルタンメトリー 4.3 非可逆系でのサイクリックボルタンメトリー 4.4 いろいろな系でのサイクリックボルタンメトリー 5.パルスボルタンメトリー 6.クロノアンペロメトリー 7.クーロメトリー 8.交流インピーダンス法 8.1 交流インピーダンス法の基礎 8.2 電気化学系における交流インピーダンス □ 演習問題・添削 □ |
第3講 電気化学測定の応用とデータ解析 |
趣旨 第3講では、電気化学を代表する応用分野である、電池、センサ、腐食・防食、光電気化学・光触媒を取り上げ、実際の電気化学測定についてできるだけ具体的な例を挙げながら、その利用法、得られるデータの解析等について概説する。 <習得できる主な知識> いくつかの電気化学の応用分野における電気化学測定の利用例について習得し、得られるデータから簡単な解析ができるようになる。 |
プログラム 1.電池 1.1 電極の特性評価 1.2 電解質溶液の特性評価 1.3 電池の特性評価 2.センサ 2.1 バイオセンサ 2.2 重金属イオンの分析 2.3 ガスセンサ 3.腐食・防食 3.1 腐食のモニタリング 4.光電気化学・光触媒 4.1 光電気化学 4.2 色素増感太陽電池 4.3 光触媒 □ 演習問題・添削 □ |
スケジュール
2月5日(予定) | 第1講 開講(テキスト到着予定) |
↓ | |
3月5日(予定) | 第1講 演習問題解答提出締切 |
第2講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
4月5日(予定) | 第2講 演習問題解答提出締切 |
第3講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
5月12日(予定) | 第3講 演習問題解答提出締切 |
↓ | |
6月下旬(予定) | 修了証発行 |
受講条件
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・演習問題解答用紙、模範解答、修了証などの各種データは、Word、Excel、PDF などを使用します。
(2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。
【E-Mail案内登録価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
・通信講座の受講にあたってのテキストebook および教材データのダウンロード、講師への質問、
修了証発行などに弊社S&T 会員マイページ機能を利用します。
※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方はS&T 会員登録の際、案内方法欄のチェックを
外してください。なお、案内希望チェックがない場合、E-Mail案内登録価格(5%OFF)は適用できません。
教材
ebook版: 各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
※テキストは、製本版の他に、ebookでも閲覧可能です。1人2台まで閲覧可能で
会社のPCだけでなく通勤途中でもアプリから私物のタブレットでも学習できます。
ebook版のダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行います。
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone,iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間が学習の目安になります。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方に「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
通信講座趣旨
電気化学を本当に理解するためには、先に述べた物理化学などの基礎的な知識の理解が必要となり、その全貌を短時間で理解することは至難の技であることもまた事実である。そこで、本講座では電気化学の「イメージ」をつかんでいただくことを目標に、電気化学の基礎、測定法の基礎と実際について、できるだけ簡潔に概説する。
第1講ではまず電気化学反応において用いられる電解質溶液についてその性質について概説し、次に酸化還元反応と電極電位の関係、その後、電位化学反応における電位と電流の関係について概説する。さらに光触媒、光電気化学の基礎となる半導体電極について説明する。第2講では電気化学の測定法の基礎について、各種測定法の原理・特徴・留意点を概説する。第3講では、電気化学を代表する応用分野である、電池、センサ、腐食・防食、光電気化学・光触媒を取り上げ、実際の電気化学測定の利用法、測定例、得られるデータの解析等について概説する。
通信講座講演内容
第1講 電気化学の基礎 |
趣旨 ここでは、電気化学のイメージをつかんでもらうために、その基礎について取り扱う。まず、電解質溶液についてその性質について概説し、次に酸化還元反応と電極電位の関係、その後、電位化学反応における電位と電流の関係、電極反応速度について概説する。さらに、光触媒等の理解に必要となる半導体電極についても説明する。 <習得できる主な知識> 電解質溶液の性質、電池の起電力、電極電位、電極反応速度、半導体電極といった電気化学の基礎について習得できる。 |
プログラム 1.電解質溶液の性質 1.1 イオンの解離 1.2 アレーニウスの電離説 1.3 電解質溶液の電気伝導率 1.4 イオンのモル電気伝導率 1.5 イオンの移動度 2.電池の起電力と電極電位 2.1 電解セルとガルバニ電池 2.2 ガルバニ電池 2.3 電池の起電力とギブズエネルギー 2.4 ネルンストの式 2.5 電極電位 3.電気二重層 3.1 電気二重層とは 3.2 電気二重層の構造モデル 3.3 界面動電現象 4.電極反応速度 4.1 ファラデーの法則 4.2 電極反応の速度 4.3 電荷移動過程における反応速度 4.4 物質移動過程における反応速度 5.半導体電極 5.1 半導体のバンド構造 5.2 半導体電極と電解質溶液の接触 5.3 光電気化学 □ 演習問題・添削 □ |
第2講 電気化学測定法の基礎 |
趣旨
第2講では電気化学の測定法の基礎について概説する。代表的な電気化学測定法であるボルタンメトリー、ポテンショメトリー、アンペロメトリー、クーロメトリー、交流インピーダンス法を取り上げることにする。 <習得できる主な知識> 電気化学測定法について、その原理について理解することができるようになる。 |
プログラム
1.電気化学測定用セル 1.1 セル構成 1.2 作用電極 1.3 参照電極 1.4 対極 1.5 電解質溶液 1.6 ポテンショステット、ガルバノスタット 2.電気化学測定法の種類 ・ボルタンメトリー ・ポテンショメトリー ・アンペロメトリー ・クーロメトリー 3.ポテンショメトリー 3.1 電極電位の測定 3.2 クロノポテンショメトリー 4.サイクリックボルタンメトリー 4.1 サイクリックボルタンメトリーの基礎 4.2 可逆系でのサイクリックボルタンメトリー 4.3 非可逆系でのサイクリックボルタンメトリー 4.4 いろいろな系でのサイクリックボルタンメトリー 5.パルスボルタンメトリー 6.クロノアンペロメトリー 7.クーロメトリー 8.交流インピーダンス法 8.1 交流インピーダンス法の基礎 8.2 電気化学系における交流インピーダンス □ 演習問題・添削 □ |
第3講 電気化学測定の応用とデータ解析 |
趣旨 第3講では、電気化学を代表する応用分野である、電池、センサ、腐食・防食、光電気化学・光触媒を取り上げ、実際の電気化学測定についてできるだけ具体的な例を挙げながら、その利用法、得られるデータの解析等について概説する。 <習得できる主な知識> いくつかの電気化学の応用分野における電気化学測定の利用例について習得し、得られるデータから簡単な解析ができるようになる。 |
プログラム 1.電池 1.1 電極の特性評価 1.2 電解質溶液の特性評価 1.3 電池の特性評価 2.センサ 2.1 バイオセンサ 2.2 重金属イオンの分析 2.3 ガスセンサ 3.腐食・防食 3.1 腐食のモニタリング 4.光電気化学・光触媒 4.1 光電気化学 4.2 色素増感太陽電池 4.3 光触媒 □ 演習問題・添削 □ |
スケジュール
2月5日(予定) | 第1講 開講(テキスト到着予定) |
↓ | |
3月5日(予定) | 第1講 演習問題解答提出締切 |
第2講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
4月5日(予定) | 第2講 演習問題解答提出締切 |
第3講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
5月12日(予定) | 第3講 演習問題解答提出締切 |
↓ | |
6月下旬(予定) | 修了証発行 |
受講条件
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
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(2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。
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・通信講座の受講にあたってのテキストebook および教材データのダウンロード、講師への質問、
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外してください。なお、案内希望チェックがない場合、E-Mail案内登録価格(5%OFF)は適用できません。
教材
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※テキストは、製本版の他に、ebookでも閲覧可能です。1人2台まで閲覧可能で
会社のPCだけでなく通勤途中でもアプリから私物のタブレットでも学習できます。
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※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
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・ヒートパイプの/ 極薄化 / 自励振動型 / ループ型、 並列細管熱輸送デバイスの開発動向
・沸騰冷却 / 磁性流体 / 電気流体力学(EHD) 現象を利用した、熱輸送デバイスの開発
・新しい熱輸送現象として注目される「表面フォノンポラリトン」の原理と応用展開
・5G 対応スマートフォンおよびミニ基地局の放熱対策部品の事例を製品分解をもとに解説

金属空気二次電池-要素技術の開発動向と応用展望-
・リチウム / 亜鉛 / 水素吸蔵合金 / アルミニウム / 鉄など、
負極金属材料別の金属空気二次電池の開発動向とその課題。
・更なる性能向上のための正極(空気極) / 電解質の開発動向
・電池の機能・効率の最大化を目指したセル形状とスタック構造
・マテリアルズインフォマティクス(MI)による電池材料探索技術

環境発電・エネルギーハーベスティング技術―デバイス開発と応用展開―
~各種発電技術の仕組み・特徴、市場動向、先進的なデバイス・応用開発事例まで~

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