再生医療等製品開発にむけた
規制と承認申請に必要な要件の理解
【基礎講座】
第1期受講(2024年10月22日開講)
~規制要件を理解し承認申請書を作成するために~
第1期(2024年10月22日開講) 申込みページ |
≫ 第2期(2025年4月23日開講) 申込みページ(後日UP予定) |
第1講 『再生医療等製品開発に関わる規制の概要』
・再生医療等製品開発の概観と規制の枠組み
・主な規制要件の基本的な考え方
|
第2講 『再生医療等製品の承認取得要件への対応』
・生物由来原料基準の要件解釈と対応
・非臨床安全性確保の基本的考え方とGLP試験の必要性判断 ・カルタヘナ法環境影響評価書・申請書の書き方 |
第3講『再生医療等製品の承認申請書作成』
・条件及び期限付承認の狙いと有効性推定のレベル
・先駆け指定の要件 ・製品特性に応じた承認審査のポイント |
再生医療等製品特有の規制にはどのようなものがあるか!?
条件及び期限付承認制度の狙いや要件とは?
<疑問点などを直接質問することもできます>
過去受講した方の声
過去受講者から下記のような「ためになった点・実務に反映できる点、感想」をいただきました!
- 生原基については読んでも内容を自分で整理できていなかったため、今回のテキストで理解を深めることができ、大変勉強になりました。
- 非臨床、臨床開発での要件について、頭の整理が出来たことが研究開発のステージでも役に立つと思いました。
- 再生医療等製品に係る規制と承認申請内容を俯瞰的に理解できた。
- テキストがコンパクトにまとまっており、活用していきたい。
- テキストがわかりやすくまとめられていたため、今後見直す際も役立ちそうです。
- 生原基に関する考え方、役所からの公開文書の解釈がためになった。
- 特に非臨床安全性試験の考え方、設定の仕方等が勉強になりました。
- 法規制の考え方が理解できた。また、上市済の再生医療等製品がまとまっていたのもよい。
- 再生医療製品と各種省令の関係について学ぶことができ、実務で分からないことが出てきても自力で調べることができるようになった。
- 異業種出身でほとんど経験がないため、色々勉強になりました。
開講日 | 2024年10月22日 (火) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 全3講(2024年10月22日~2025年3月上旬) | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( E-Mail案内登録価格 19,855円 )の金額追加で受講可能です [1名参加も可能です] 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価 :本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 |
通信講座講師
通信講座講演内容
第1講 『再生医療等製品開発に関わる規制の概要』 |
趣旨 再生医療等製品にはどのようなものがあるか、それらが規制の枠組みの中でどのように位置付けられるかを紹介する。アカデミアやベンチャーの受講者も念頭におき、製品開発のベクトルの中で、再生医療等製品特有の規制にはどのようなものがあるか、それらの要件が求める基本的な考え方は何かを提示し、対応につなげたい。 |
習得できる知識 ・再生医療等製品開発の概観と規制の枠組み ・主な規制要件の基本的な考え方 ・資料入手先 |
プログラム 第1章:再生医療とは 1.今日の再生医療 2.科学的基本事項 2.1 再生医療に用いられる細胞の種類 2.2 ex vivo 遺伝子治療とin vivo 遺伝子治療 2.3 遺伝子治療ベクター 第2章:我が国における規制の枠組み 1.我が国における再生医療等製品の開発 1.1 治験と臨床研究 1.2 薬機法における再生医療等製品 2.品質 2.1 安全性の懸念 2.2 ICH-Q5A 2.3 生物由来原料基準 2.4 生物由来原料基準関連通知 2.5 無菌試験、マイコプラズマ否定試験 3.非臨床安全性 3.1 非臨床安全性評価の考え方 3.2 細胞加工製品の非臨床安全性 3.3 遺伝子治療製品の非臨床安全性 4.臨床試験 4.1 再生医療等製品臨床開発の特殊性 4.2 条件及び期限付承認制度 4.3 先駆的医薬品指定制度 第3章:遺伝子組換え生物 1.カルタヘナ議定書 2.カルタヘナ法 □演習問題・添削□ |
第2講 『再生医療等製品の承認取得要件への対応』 |
趣旨 主に治験開始までに取得が必要な安全性要件について、その意味するところと対応のポイントを解説する。必要に応じ、承認申請までに対応すべき要件について補足する。品質設計や試験計画策定にあたって考慮すべきことを盛り込み、機構相談を有効に活用しながらスムーズな開発につなげる一助としたい。 |
習得できる知識 ・生物由来原料基準の要件解釈と対応 ・非臨床安全性確保の基本的考え方とGLP試験の必要性判断 ・カルタヘナ法環境影響評価書・申請書の書き方 ・資料の入手先 |
プログラム 第1章:品質 1.動物由来原料総則の解釈 1.1 反芻動物由来原料基準 1.2 動物細胞組織原料基準 1.3 動物由来原料基準 2.生物由来原料基準の適用範囲と対応 2.1 プラスミドDNA、mRNA 2.2 AAVベクター 2.3 CAR-T 3.病原微生物否定試験 3.1 ウイルス試験 3.2 無菌試験 3.3 マイコプラズマ否定試験 4.不純物 4.1 目的物質関連物質/目的物質由来不純物 4.2 製造工程由来不純物 第2章:非臨床試験 1.細胞加工製品 1.1 基本的考え方 1.2 一般毒性試験 1.3 造腫瘍性試験 1.4 非細胞成分 1.5 製造工程由来不純物 2.遺伝子治療製品 2.1 基本的考え方 2.2 生体内分布試験 2.3 一般毒性試験 2.4 遺伝子組み込み評価 2.5 腫瘍形成及びがん化の可能性の評価 2.6 生殖発生毒性試験 2.7 免疫毒性評価 2.8 増殖性ウイルス発生の可能性の評価 2.9 製造工程由来不純物 3.信頼性保証 第3章:臨床試験 1.治験と機構相談 2.条件及び期限付承認制度 □演習問題・添削□ |
第3講『再生医療等製品の承認申請書作成』 |
趣旨 再生医療等製品として承認されるための申請書作成の基本は、医薬品や医療機器と何ら変わらない。一方、本カテゴリーのみに付与された条件及び期限付承認制度の狙いや要件、製品のライフサイクルから見た総合的得失についての議論も必要であり、既承認品目の審査報告書も合わせ読みつつ共に考えてゆきたい。 |
習得できる知識 ・条件及び期限付承認の狙いと有効性推定のレベル ・先駆け指定の要件 ・製品特性に応じた承認審査のポイント ・資料入手先 |
プログラム 第1章:一般的事項 1.心構え 2.承認申請に必要な資料 第2章:細胞加工製品 1.品質 1.1 品質総論 1.2 原材料等の管理 1.3 製造、出荷 1.4 特性解析 2.非臨床試験 2.1 安全性 2.2 効能・効果を裏付ける試験 3.臨床試験 4.その他 第3章:ex vivo遺伝子治療製品 1.品質 1.1 原材料等の管理 1.2 製造、出荷 1.3 特性解析 2.非臨床試験 2.1 安全性 2.2 効能・効果を裏付ける試験 3.臨床試験 第4章:in vivo遺伝子治療製品 1.品質 1.1 原材料等の管理 1.2 製造、出荷 1.3 特性解析 2.非臨床試験 2.1 安全性 2.2 効能・効果を裏付ける試験 3.臨床試験 第5章:カルタヘナ法 1.第一種使用等大臣承認 1.1 第一種使用等の要件 1.2 生物多様性影響評価 1.3 第一種使用規程 1.4 運用の流れと承認の実例 2.第二種使用大臣確認 2.1 研究開発と産業利用 2.2 大臣確認申請書 □演習問題・添削□ |
スケジュール
2024/10/22 (火) | 第1講 開講(テキスト到着予定) |
↓ | |
2024/11/22 (金) | 第1講 演習問題解答提出締切 |
第2講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
2024/12/23 (月) | 第2講 演習問題解答提出締切 |
第3講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
2025/1/28 (火) | 第3講 演習問題解答提出締切 |
↓ | |
2025/3月上旬 | 修了証発行 |
受講条件
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・演習問題解答用紙、模範解答、修了証などの各種データは、Word、Excel、PDF などを使用します。
(2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。
・通信講座の受講では弊社S&T 会員「マイページ」機能を使用します。
(ebook版テキストのダウンロード(bookend使用)、演習問題解答用紙など各種データのダウンロード、講師への質問など)
【 E-Mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-MailまたはDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
教材
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
・テキストはebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)。
・1人2台まで閲覧可能。会社のPCだけでなく通勤途中でも私物のタブレットで学習できます。
・ebook版のダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行います。
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません
備考
⇓
◇請求書
受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。
S&T会員マイページからダウンロードください。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください(自主学習形式)。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
≫ 本講座の受講の流れ(お申込み前に必ずご確認ください)
≫ 通信講座申込要領
≫ 通信講座に関するFAQ
通信講座講師
通信講座講演内容
第1講 『再生医療等製品開発に関わる規制の概要』 |
趣旨 再生医療等製品にはどのようなものがあるか、それらが規制の枠組みの中でどのように位置付けられるかを紹介する。アカデミアやベンチャーの受講者も念頭におき、製品開発のベクトルの中で、再生医療等製品特有の規制にはどのようなものがあるか、それらの要件が求める基本的な考え方は何かを提示し、対応につなげたい。 |
習得できる知識 ・再生医療等製品開発の概観と規制の枠組み ・主な規制要件の基本的な考え方 ・資料入手先 |
プログラム 第1章:再生医療とは 1.今日の再生医療 2.科学的基本事項 2.1 再生医療に用いられる細胞の種類 2.2 ex vivo 遺伝子治療とin vivo 遺伝子治療 2.3 遺伝子治療ベクター 第2章:我が国における規制の枠組み 1.我が国における再生医療等製品の開発 1.1 治験と臨床研究 1.2 薬機法における再生医療等製品 2.品質 2.1 安全性の懸念 2.2 ICH-Q5A 2.3 生物由来原料基準 2.4 生物由来原料基準関連通知 2.5 無菌試験、マイコプラズマ否定試験 3.非臨床安全性 3.1 非臨床安全性評価の考え方 3.2 細胞加工製品の非臨床安全性 3.3 遺伝子治療製品の非臨床安全性 4.臨床試験 4.1 再生医療等製品臨床開発の特殊性 4.2 条件及び期限付承認制度 4.3 先駆的医薬品指定制度 第3章:遺伝子組換え生物 1.カルタヘナ議定書 2.カルタヘナ法 □演習問題・添削□ |
第2講 『再生医療等製品の承認取得要件への対応』 |
趣旨 主に治験開始までに取得が必要な安全性要件について、その意味するところと対応のポイントを解説する。必要に応じ、承認申請までに対応すべき要件について補足する。品質設計や試験計画策定にあたって考慮すべきことを盛り込み、機構相談を有効に活用しながらスムーズな開発につなげる一助としたい。 |
習得できる知識 ・生物由来原料基準の要件解釈と対応 ・非臨床安全性確保の基本的考え方とGLP試験の必要性判断 ・カルタヘナ法環境影響評価書・申請書の書き方 ・資料の入手先 |
プログラム 第1章:品質 1.動物由来原料総則の解釈 1.1 反芻動物由来原料基準 1.2 動物細胞組織原料基準 1.3 動物由来原料基準 2.生物由来原料基準の適用範囲と対応 2.1 プラスミドDNA、mRNA 2.2 AAVベクター 2.3 CAR-T 3.病原微生物否定試験 3.1 ウイルス試験 3.2 無菌試験 3.3 マイコプラズマ否定試験 4.不純物 4.1 目的物質関連物質/目的物質由来不純物 4.2 製造工程由来不純物 第2章:非臨床試験 1.細胞加工製品 1.1 基本的考え方 1.2 一般毒性試験 1.3 造腫瘍性試験 1.4 非細胞成分 1.5 製造工程由来不純物 2.遺伝子治療製品 2.1 基本的考え方 2.2 生体内分布試験 2.3 一般毒性試験 2.4 遺伝子組み込み評価 2.5 腫瘍形成及びがん化の可能性の評価 2.6 生殖発生毒性試験 2.7 免疫毒性評価 2.8 増殖性ウイルス発生の可能性の評価 2.9 製造工程由来不純物 3.信頼性保証 第3章:臨床試験 1.治験と機構相談 2.条件及び期限付承認制度 □演習問題・添削□ |
第3講『再生医療等製品の承認申請書作成』 |
趣旨 再生医療等製品として承認されるための申請書作成の基本は、医薬品や医療機器と何ら変わらない。一方、本カテゴリーのみに付与された条件及び期限付承認制度の狙いや要件、製品のライフサイクルから見た総合的得失についての議論も必要であり、既承認品目の審査報告書も合わせ読みつつ共に考えてゆきたい。 |
習得できる知識 ・条件及び期限付承認の狙いと有効性推定のレベル ・先駆け指定の要件 ・製品特性に応じた承認審査のポイント ・資料入手先 |
プログラム 第1章:一般的事項 1.心構え 2.承認申請に必要な資料 第2章:細胞加工製品 1.品質 1.1 品質総論 1.2 原材料等の管理 1.3 製造、出荷 1.4 特性解析 2.非臨床試験 2.1 安全性 2.2 効能・効果を裏付ける試験 3.臨床試験 4.その他 第3章:ex vivo遺伝子治療製品 1.品質 1.1 原材料等の管理 1.2 製造、出荷 1.3 特性解析 2.非臨床試験 2.1 安全性 2.2 効能・効果を裏付ける試験 3.臨床試験 第4章:in vivo遺伝子治療製品 1.品質 1.1 原材料等の管理 1.2 製造、出荷 1.3 特性解析 2.非臨床試験 2.1 安全性 2.2 効能・効果を裏付ける試験 3.臨床試験 第5章:カルタヘナ法 1.第一種使用等大臣承認 1.1 第一種使用等の要件 1.2 生物多様性影響評価 1.3 第一種使用規程 1.4 運用の流れと承認の実例 2.第二種使用大臣確認 2.1 研究開発と産業利用 2.2 大臣確認申請書 □演習問題・添削□ |
スケジュール
2024/10/22 (火) | 第1講 開講(テキスト到着予定) |
↓ | |
2024/11/22 (金) | 第1講 演習問題解答提出締切 |
第2講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
2024/12/23 (月) | 第2講 演習問題解答提出締切 |
第3講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
2025/1/28 (火) | 第3講 演習問題解答提出締切 |
↓ | |
2025/3月上旬 | 修了証発行 |
受講条件
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・演習問題解答用紙、模範解答、修了証などの各種データは、Word、Excel、PDF などを使用します。
(2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。
・通信講座の受講では弊社S&T 会員「マイページ」機能を使用します。
(ebook版テキストのダウンロード(bookend使用)、演習問題解答用紙など各種データのダウンロード、講師への質問など)
【 E-Mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-MailまたはDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
教材
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
・テキストはebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)。
・1人2台まで閲覧可能。会社のPCだけでなく通勤途中でも私物のタブレットで学習できます。
・ebook版のダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行います。
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません
備考
⇓
◇請求書
受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。
S&T会員マイページからダウンロードください。
請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください(自主学習形式)。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
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