
<入門編>再生医療等製品における規制要件の理解と
申請書作成のポイント
~特有な規制、対応すべき要件をふまえたスムーズな開発にむけて~
その基本的な考え方に馴染んでもらうことに焦点をあてた講座>
■講座ポイント
・再生医療等製品の枠組み、規制における位置付けを紹介
再生医療等製品特有の規制、それら要件が求める基本的な考え方とその対応とは、、、
・治験開始までに必要な安全性要件の解釈と承認申請までに対応すべき要件を解説
機構相談を活用したスムーズな開発のために考慮すべき品質設計、試験計画策定とは、、、
・本カテゴリーのみに付与された条件及び期限付承認制度の狙いや要件、製品のライフサイクルから
見た総合的得失についてを既承認品目の審査報告書も合わせ読みつつ共に考える
-疑問点などを直接質問することもできます-
<講座構成>
第1講:再生医療等製品に関する規制要件
第2講:再生医療等製品の承認取得要件への対応
第3講:再生医療等製品申請時における承認申請書作成
<得られる知識>
・再生医療等製品開発の概観と規制の枠組み
・主な規制要件の基本的な考え方
・資料入手先
・生物由来原料基準の要件解釈と対応
・非臨床安全性確保の基本的考え方とGLP試験の必要性判断
・カルタヘナ法環境影響評価書・申請書の書き方
・条件及び期限付承認の狙いと有効性推定のレベル
・先駆け指定の要件
・製品特性に応じた承認審査のポイント
開講日 | 2021年6月21日 (月) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 1~3講(6月21日~11月下旬) | |
1口の受講者数 | 1口3名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[4名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり20,900円( S&T会員受講料 19,855円 )の金額追加で受講可能です [1名参加も可能です] 35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 定価 :本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 |
通信講座講師
通信講座趣旨
その承認申請のハードルが目に見えて低くなったようには感じられない。新たなカテゴリーゆえ全体として開発経験が
不足しているだけでなく、再生医療等製品シーズの多くをもつアカデミアやベンチャーの研究者が、商業化を念頭においた
開発プロセスに馴染みが薄いことも一因であろう。
本講座では、入門者向けに再生医療等製品特有の規制要件を噛み砕くことに重点を置き、その基本的な考え方に
馴染んでもらうことを第一の目標とする。これをきっかけに、最初のハードルが幾分でも低くなったと感じていただけたら幸いである。
製造に従事している方にも参考になる内容と思います。
通信講座講演内容
第1講 再生医療等製品に関する規制要件 |
趣旨 再生医療等製品にはどのようなものがあるか、それらが規制の枠組みの中でどのように位置付けられるかを紹介する。 アカデミアやベンチャーの受講者も念頭におき、製品開発のベクトルの中で、再生医療等製品特有の規制には どのようなものがあるか、それらの要件が求める基本的な考え方は何かを提示し、対応につなげたい。 |
習得できる知識 ・再生医療等製品開発の概観と規制の枠組み ・主な規制要件の基本的な考え方 ・資料入手先 |
プログラム 1.再生医療とは 1.1 再生医療等製品の例 1.2 我が国における規制の枠組み 1.3 再生医療等製品特有の開発ハードル 2.薬機法下の再生医療等製品 2.1 定義に関する事項 2.2 生物由来原料基準 2.3 非臨床試験の実施の基準 2.4 臨床試験の実施の基準 3.遺伝子組換え生物等 3.1 カルタヘナ議定書 3.2 カルタヘナ法 □演習問題・添削□ |
第2講 再生医療等製品の承認取得要件への対応 |
趣旨 主に治験開始までに取得が必要な安全性要件について、その意味するところと対応のポイントを解説する。 必要に応じ、承認申請までに対応すべき要件について補足する。品質設計や試験計画策定にあたって考慮すべきこと を盛り込み、機構相談を有効に活用しながらスムーズな開発につなげる一助としたい。 |
習得できる知識 ・生物由来原料基準の要件解釈と対応 ・非臨床安全性確保の基本的考え方とGLP試験の必要性判断 ・カルタヘナ法環境影響評価書・申請書の書き方 ・資料の入手先 |
プログラム 1.品質安全性 1.1 生物由来原料基準の適用範囲と要件 1.2 ウイルス試験 1.3 無菌試験・マイコプラズマ否定試験 2.非臨床試験 2.1 細胞加工品の安全性試験 2.2 遺伝子治療製品の安全性試験 3.臨床試験 3.1 有効性・安全性評価 4.カルタヘナ法 4.1 第一種使用承認申請 4.2 第二種使用確認申請 5.機構相談 5.1 レギュラトリーサイエンス戦略相談 5.2 事前面談 □演習問題・添削□ |
第3講 再生医療等製品申請時における承認申請書作成 |
趣旨 再生医療等製品として承認されるための申請書作成の基本は、医薬品や医療機器と何ら変わらない。 一方、本カテゴリーのみに付与された条件及び期限付承認制度の狙いや要件、製品のライフサイクルから見た総合的 得失についての議論も必要であり、既承認品目の審査報告書も合わせ読みつつ共に考えてゆきたい。 |
習得できる知識 ・条件及び期限付承認の狙いと有効性推定のレベル ・先駆け指定の要件 ・製品特性に応じた承認審査のポイント ・資料入手先 |
プログラム 1.通常承認と条件及び期限付承認 1.1 有効性の検証と推定 1.2 本承認申請までの道のり 2.先駆け審査指定制度 2.1 指定要件 3.環境影響評価 3.1 治験開始時と承認申請時 3.2 諸外国との比較 4.既承認品目審査における論点 4.1 細胞加工品 4.2 遺伝子治療製品 □演習問題・添削□ |
スケジュール
2021/6/21 (月) | 第1講 開講(テキスト到着予定) |
↓ | |
2021/7/21 (水) | 第1講 演習問題解答提出締切 |
第2講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
2021/8/27 (金) | 第2講 演習問題解答提出締切 |
第3講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
2021/9/27 (月) | 第3講 演習問題解答提出締切 |
↓ | |
2021/10月下旬予定 | 修了証発行 |
受講条件
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・演習問題解答用紙、模範解答、修了証などの各種データは、Word、Excel、PDF などを使用します。
(2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。
・通信講座の受講では弊社S&T 会員「マイページ」機能を使用します。
(ebook版テキストのダウンロード(bookend使用)、演習問題解答用紙など各種データのダウンロード、講師への質問など)
【 会員価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-MailまたはDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
教材
・第1講テキストに請求書、受講票を同封
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
・テキストはebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)。
・1人2台まで閲覧可能。会社のPCだけでなく通勤途中でも私物のタブレットで学習できます。
・ebook版のダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行います。
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
通信講座講師
通信講座趣旨
その承認申請のハードルが目に見えて低くなったようには感じられない。新たなカテゴリーゆえ全体として開発経験が
不足しているだけでなく、再生医療等製品シーズの多くをもつアカデミアやベンチャーの研究者が、商業化を念頭においた
開発プロセスに馴染みが薄いことも一因であろう。
本講座では、入門者向けに再生医療等製品特有の規制要件を噛み砕くことに重点を置き、その基本的な考え方に
馴染んでもらうことを第一の目標とする。これをきっかけに、最初のハードルが幾分でも低くなったと感じていただけたら幸いである。
製造に従事している方にも参考になる内容と思います。
通信講座講演内容
第1講 再生医療等製品に関する規制要件 |
趣旨 再生医療等製品にはどのようなものがあるか、それらが規制の枠組みの中でどのように位置付けられるかを紹介する。 アカデミアやベンチャーの受講者も念頭におき、製品開発のベクトルの中で、再生医療等製品特有の規制には どのようなものがあるか、それらの要件が求める基本的な考え方は何かを提示し、対応につなげたい。 |
習得できる知識 ・再生医療等製品開発の概観と規制の枠組み ・主な規制要件の基本的な考え方 ・資料入手先 |
プログラム 1.再生医療とは 1.1 再生医療等製品の例 1.2 我が国における規制の枠組み 1.3 再生医療等製品特有の開発ハードル 2.薬機法下の再生医療等製品 2.1 定義に関する事項 2.2 生物由来原料基準 2.3 非臨床試験の実施の基準 2.4 臨床試験の実施の基準 3.遺伝子組換え生物等 3.1 カルタヘナ議定書 3.2 カルタヘナ法 □演習問題・添削□ |
第2講 再生医療等製品の承認取得要件への対応 |
趣旨 主に治験開始までに取得が必要な安全性要件について、その意味するところと対応のポイントを解説する。 必要に応じ、承認申請までに対応すべき要件について補足する。品質設計や試験計画策定にあたって考慮すべきこと を盛り込み、機構相談を有効に活用しながらスムーズな開発につなげる一助としたい。 |
習得できる知識 ・生物由来原料基準の要件解釈と対応 ・非臨床安全性確保の基本的考え方とGLP試験の必要性判断 ・カルタヘナ法環境影響評価書・申請書の書き方 ・資料の入手先 |
プログラム 1.品質安全性 1.1 生物由来原料基準の適用範囲と要件 1.2 ウイルス試験 1.3 無菌試験・マイコプラズマ否定試験 2.非臨床試験 2.1 細胞加工品の安全性試験 2.2 遺伝子治療製品の安全性試験 3.臨床試験 3.1 有効性・安全性評価 4.カルタヘナ法 4.1 第一種使用承認申請 4.2 第二種使用確認申請 5.機構相談 5.1 レギュラトリーサイエンス戦略相談 5.2 事前面談 □演習問題・添削□ |
第3講 再生医療等製品申請時における承認申請書作成 |
趣旨 再生医療等製品として承認されるための申請書作成の基本は、医薬品や医療機器と何ら変わらない。 一方、本カテゴリーのみに付与された条件及び期限付承認制度の狙いや要件、製品のライフサイクルから見た総合的 得失についての議論も必要であり、既承認品目の審査報告書も合わせ読みつつ共に考えてゆきたい。 |
習得できる知識 ・条件及び期限付承認の狙いと有効性推定のレベル ・先駆け指定の要件 ・製品特性に応じた承認審査のポイント ・資料入手先 |
プログラム 1.通常承認と条件及び期限付承認 1.1 有効性の検証と推定 1.2 本承認申請までの道のり 2.先駆け審査指定制度 2.1 指定要件 3.環境影響評価 3.1 治験開始時と承認申請時 3.2 諸外国との比較 4.既承認品目審査における論点 4.1 細胞加工品 4.2 遺伝子治療製品 □演習問題・添削□ |
スケジュール
2021/6/21 (月) | 第1講 開講(テキスト到着予定) |
↓ | |
2021/7/21 (水) | 第1講 演習問題解答提出締切 |
第2講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
2021/8/27 (金) | 第2講 演習問題解答提出締切 |
第3講 開講(テキスト到着予定) | |
↓ | |
2021/9/27 (月) | 第3講 演習問題解答提出締切 |
↓ | |
2021/10月下旬予定 | 修了証発行 |
受講条件
・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。
・演習問題解答用紙、模範解答、修了証などの各種データは、Word、Excel、PDF などを使用します。
(2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。
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(ebook版テキストのダウンロード(bookend使用)、演習問題解答用紙など各種データのダウンロード、講師への質問など)
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・弊社案内(E-MailまたはDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
教材
・第1講テキストに請求書、受講票を同封
・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付
・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付
・各開講日の2営業日前に発送
(第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定)
(第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定)
■ebook版テキスト: 各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る)
・テキストはebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません)。
・1人2台まで閲覧可能。会社のPCだけでなく通勤途中でも私物のタブレットで学習できます。
・ebook版のダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行います。
[対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど)
[フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧)
※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり)
※本講座の映像視聴配信はありません
その他
本講座の受講期間は、全3講の3か月間です。
1講あたり1か月間を目安に学習を進めてください。
□演習問題
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点 扱いとなります。
各講の平均をとり、ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
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セミナー映像で学ぶWeb通信講座≪これから細胞培養に対応する方のための≫細胞培養の研究・開発・製造現場で「知っておくべき基礎知識・技術」と「確実に知っておきたい品質管理手法」基礎講座
第1部 初心者でもわかる細胞培養の準備と基礎
第2部 確実に知っておきたい細胞の品質管理
第3部 今後の研究開発に向けた細胞の応用と産業活用の現状+細胞バンクに寄せられる基本的かつ様々な質問の紹介
~それぞれ最新動向や市場、様々な事例を交えながら~

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