第1期受講(2023年8月9日開講)
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
初心者が身につけておくべき細胞培養の基本と
細胞培養技術・品質管理実践
■機器・設備準備 ■培地調整 ■動画で学ぶ培養手技 ■毒性試験 ■微生物・コンタミ対応
≫ 第1期(2023年8月9日開講) 申込みページ |
≫ 第2期(2023年11月9日開講) 申込みページ(準備中) |
≫ 第3期(2024年2月9日開講) 申込みページ(準備中) |
通常1口3名までのところ、1口4名まで参加OK!
- - - - - - - - < 当eラーニング講座の特徴 > - - - - - - - -
初心者が身につけておきたい細胞培養で重要となる項目を一通り学ぶことができます。
本講座は、細胞培養をしたことの無い未経験者、培養初心者ならびに何となく細胞培養を行っていた方向けに細胞培養の知識や技術を学んでいただくものとなっています。
細胞培養の基本はもちろん、実際の細胞培養シーンを想定した細胞培養技術や、品質管理方法を詳細に学ぶことにより、日常の業務に役立つ知識技術を身につけることを目指します。
手技動画を各テーマにつけていますので、実務にすぐ活用することができるようになっています。
□講座内容
第1テーマ:細胞培養を行う上で知っておくべき基本知識と設備準備・メンテナンス方法
第2テーマ:細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法
第3テーマ:細胞培養の品質管理実践~微生物とコンタミ対応~
□得られる知識
・細胞培養に関する基礎知識
・細胞培養を始めるために必要な知識(準備のための知識)
・実際の細胞培養に関する基礎技術
・細胞増殖/毒性試験に必要な知識
・細胞培養における品質管理技術
・細胞培養における品質評価の考え方
「解説動画」と「演習問題(各テーマ分)+講師からの添削」からなる通信講座です。
■解説動画は、在籍期間4か月間は何度でも視聴可能です。
■テキスト資料はPDFデータ(プリントアウト可、編集不可)となります。
■演習問題は、講師が直接添削いたします。
■講師への質問が可能です。
(Q&Aは受講者間で共有されます)
≫ S&T「通信講座/eラーニングとは?」
開講日 | 2023年8月9日 (水) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 【第1期受講】 ①解説動画視聴期間:2023年8月9日(水)~2023年12月9日(土) ②演習問題提出期限:2023年10月10日(火) ③講師への質問期限:2023年12月9日(土) | |
1口の受講者数 | 1口4名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[1名参加も可能です] 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 [5名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり15,675円( E-Mail案内登録価格 14,891円 )の金額追加で受講可能です
|
通信講座講師
小原 有弘 氏 ≫【講師紹介】
[主な研究・業務]
創薬を支援する細胞バンク事業を実施するとともに、提供する細胞資源の高度化のため品質管理手法の研究開発、細胞特性解析技術の研究開発を実施している。
通信講座講演内容
細胞培養を行う上で知っておくべき基本知識と設備準備・メンテナンス方法
細胞培養は研究・開発においては必要不可欠なツールとして幅広い分野で活用されています。このような汎用ツールであるため、細胞培養に関して真剣に学ぶ機会も少ないのが現状ではないでしょうか?細胞培養をしたことの無い未経験者、培養初心者ならびに何となく細胞培養を行っていた方に細胞培養の知識や技術を学習する機会となるような講座を目指して講義します。
1-1 細胞培養の歴史1-2 細胞培養における問題点と細胞バンク
1-3 細胞培養施設の設計・準備・管理
(a) リスクグループとバイオセーフティーレベル(BSL)
(b) 無菌操作の確保、クリーンルームの条件
(c) 細胞培養施設の設計とポイント
1-4 細胞培養に必要な機器の準備・管理
(a) 細胞培養設備に必要な機器
安全キャビネット、CO2インキュベーター、遠心機、冷凍冷蔵庫
オートクレイブ、その他あると良いもの
(b) 細胞培養に使用する関連機器の管理・メンテナンス【動画で要点整理】
(c) 細胞培養に伴う廃棄物処理に関する管理
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法
実際の細胞培養シーンを想定して、必要な細胞培養技術とその注意点等について紹介します。また、細胞培養技術を用いた細胞増殖/毒性試験について学ぶことにより、細胞取扱いに関する基礎技術の習得を目指して講義します。
2-1 使用する細胞の選択、細胞情報の取得(a) そもそも細胞とはどんなものなのか?
(b) 細胞の種類と特徴
(c) 細胞の情報取得、入手方法のやり方
(d) 関連する法令
2-2 培地調製の方法と注意点
(a) 粉末培地と液体培地
(b) オートクレイブと濾過滅菌
(c) よくありがちな質問・注意点
2-3 細胞培養手技の確認【動画で確認】
(a) 凍結保存細胞の解凍
(b) 日常の細胞培養(培地交換、継代作業)
(c) 細胞の計数、増殖曲線の作成
(d) 細胞の凍結作業
(e) 参考書・お役立ちサイト
2-4 細胞培養の記録方法・管理
(a) 細胞名と登録番号
(b) 培養種別とロット管理
(c) 培養記録とデータベース管理
(d) 培地、培養容器、培養設備等の管理
2-5 細胞増殖/毒性試験の基礎
(a) 毒性試験のいろいろ
(b) 細胞毒性試験-その評価方法とIC50値の算出方法
(c) プロトコルの基本と考慮すべき要点
2-6 3次元培養の概要
(a) がん細胞株の3次元培養
(b) PDXと3次元培養
(c) オルガノイド
2-7 外部リソースの利用
(a) 再生・細胞治療における材料入手
(b) その他の外部リソースの利用
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
細胞培養の品質管理実践~微生物とコンタミ対応~
細胞培養を行う上で必要な品質管理方法を詳細に学ぶことにより、日常の検査実施に役立つ知識を学びます。また、細胞の品質を含めて、培養細胞を取り扱う際に考える必要のある要点について説明します。さらに、細胞バンクが利用者から日常的に受け付ける質問や疑問を紹介するとともに、セミナー開催時に寄せられる質問等を紹介しながら、その内容・対応について学ぶことでスキルアップを目指します。
3-1 細菌・真菌を対象とした無菌検査の方法(a) 一般的な検査方法
(b) 普段の確認作業の重要性【写真・動画で確認】
3-2 細胞のマイコプラズマ汚染検査の方法と注意点
(a) 直接培養法
(b) 指標細胞を用いたDNA蛍光染色法
(c) ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を用いた検出法
(d) 生物発光法
(e) 新しい検査法
(f) それぞれの長所・短所、注意点【写真・動画で確認】
(g) 検査方法陽性対象・陰性対照の選択
(h) マイコプラズマ汚染が発覚した時の対策
3-3 使用細胞の認証方法(細胞認証試験の方法)
(a) 認証方法の流れとデータベース構築
(b) HeLa細胞について
(c) 国内外における取組み
(d) クロスコンタミを防止する9か条
3-4 細胞のウイルス検査の方法
(a) ウイルスの基礎、細胞が感染した時の影響
(b) いつどこでウイルスに感染するのか
(c) JCRB細胞バンクにおけるウイルス検査・体制
(d) 各種ウイルス試験の概要
(e) ウイルスに関する国内外の基準・ガイドライン
3-5 細胞品質管理記録
3-6 細胞を用いる場合の品質管理の考え方
3-7 細胞研究のための標準化
(補足)細胞培養に関する質疑応答
参考:細胞バンクに寄せられる問い合わせ内容の紹介やこれまでにセミナー参加者から受けた質問などの
紹介も含めて
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
スケジュール
2023年8月9日 (水)
受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。
●解答用紙:ご提出期限
2023年10月10日 (火)
○添削のご返却日
2023年11月中旬
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
○講師への質問
2023年12月9日 (土)まで
●在籍期間
2023年12月9日 (土)まで
※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
講座番号 | 受講開始日 (開講日) |
動画視聴期間 | 解答用紙 提出期限 |
講師への 質問期限 |
在籍期間 | |
第1期受講 | EL230831 | 2023/8/9 | 2023/8/9~ 2023/12/9 |
2023/10/10 | 2023/12/9 | 2023/8/9~ 2023/12/9 |
第2期受講 | EL231131 | 2023/11/9 | 2023/11/9~ 2024/3/9 |
2024/1/9 | 2024/3/9 | 2023/11/9~ 2024/3/9 |
第3期受講 | EL240231 | 2024/2/9 | 2024/2/9~ 2024/6/9 |
2024/4/9 | 2024/6/9 | 2024/2/9~ 2024/6/9 |
受講条件
(1)S&T会員登録
・動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mailで行います。受講者本人の個別E-mailアドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、HP(https://www.science-t.com/)よりお手続きいただけます。
【 E-mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-mail+DM、またはE-mailかDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙など各種データは、Excel、Word、PDFなどを使用します(講座により異なる)。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・映像時間 各テーマ約1.5時間 合計 約4.5時間
・開講日よりご視聴いただけます
■テキスト資料 : PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可)
・ebook版テキストはございません
■演習問題の : ExcelまたはWord
解答用紙
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
その他
開講日から2か月を目安に学習を進めてください。
□演習問題
全3講ごとに演習問題が付いています。
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点扱いとなります。
ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
通信講座講師
小原 有弘 氏 ≫【講師紹介】
[主な研究・業務]
創薬を支援する細胞バンク事業を実施するとともに、提供する細胞資源の高度化のため品質管理手法の研究開発、細胞特性解析技術の研究開発を実施している。
通信講座講演内容
細胞培養を行う上で知っておくべき基本知識と設備準備・メンテナンス方法
細胞培養は研究・開発においては必要不可欠なツールとして幅広い分野で活用されています。このような汎用ツールであるため、細胞培養に関して真剣に学ぶ機会も少ないのが現状ではないでしょうか?細胞培養をしたことの無い未経験者、培養初心者ならびに何となく細胞培養を行っていた方に細胞培養の知識や技術を学習する機会となるような講座を目指して講義します。
1-1 細胞培養の歴史1-2 細胞培養における問題点と細胞バンク
1-3 細胞培養施設の設計・準備・管理
(a) リスクグループとバイオセーフティーレベル(BSL)
(b) 無菌操作の確保、クリーンルームの条件
(c) 細胞培養施設の設計とポイント
1-4 細胞培養に必要な機器の準備・管理
(a) 細胞培養設備に必要な機器
安全キャビネット、CO2インキュベーター、遠心機、冷凍冷蔵庫
オートクレイブ、その他あると良いもの
(b) 細胞培養に使用する関連機器の管理・メンテナンス【動画で要点整理】
(c) 細胞培養に伴う廃棄物処理に関する管理
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
細胞の入手から細胞培養の実技、実験方法
実際の細胞培養シーンを想定して、必要な細胞培養技術とその注意点等について紹介します。また、細胞培養技術を用いた細胞増殖/毒性試験について学ぶことにより、細胞取扱いに関する基礎技術の習得を目指して講義します。
2-1 使用する細胞の選択、細胞情報の取得(a) そもそも細胞とはどんなものなのか?
(b) 細胞の種類と特徴
(c) 細胞の情報取得、入手方法のやり方
(d) 関連する法令
2-2 培地調製の方法と注意点
(a) 粉末培地と液体培地
(b) オートクレイブと濾過滅菌
(c) よくありがちな質問・注意点
2-3 細胞培養手技の確認【動画で確認】
(a) 凍結保存細胞の解凍
(b) 日常の細胞培養(培地交換、継代作業)
(c) 細胞の計数、増殖曲線の作成
(d) 細胞の凍結作業
(e) 参考書・お役立ちサイト
2-4 細胞培養の記録方法・管理
(a) 細胞名と登録番号
(b) 培養種別とロット管理
(c) 培養記録とデータベース管理
(d) 培地、培養容器、培養設備等の管理
2-5 細胞増殖/毒性試験の基礎
(a) 毒性試験のいろいろ
(b) 細胞毒性試験-その評価方法とIC50値の算出方法
(c) プロトコルの基本と考慮すべき要点
2-6 3次元培養の概要
(a) がん細胞株の3次元培養
(b) PDXと3次元培養
(c) オルガノイド
2-7 外部リソースの利用
(a) 再生・細胞治療における材料入手
(b) その他の外部リソースの利用
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
細胞培養の品質管理実践~微生物とコンタミ対応~
細胞培養を行う上で必要な品質管理方法を詳細に学ぶことにより、日常の検査実施に役立つ知識を学びます。また、細胞の品質を含めて、培養細胞を取り扱う際に考える必要のある要点について説明します。さらに、細胞バンクが利用者から日常的に受け付ける質問や疑問を紹介するとともに、セミナー開催時に寄せられる質問等を紹介しながら、その内容・対応について学ぶことでスキルアップを目指します。
3-1 細菌・真菌を対象とした無菌検査の方法(a) 一般的な検査方法
(b) 普段の確認作業の重要性【写真・動画で確認】
3-2 細胞のマイコプラズマ汚染検査の方法と注意点
(a) 直接培養法
(b) 指標細胞を用いたDNA蛍光染色法
(c) ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を用いた検出法
(d) 生物発光法
(e) 新しい検査法
(f) それぞれの長所・短所、注意点【写真・動画で確認】
(g) 検査方法陽性対象・陰性対照の選択
(h) マイコプラズマ汚染が発覚した時の対策
3-3 使用細胞の認証方法(細胞認証試験の方法)
(a) 認証方法の流れとデータベース構築
(b) HeLa細胞について
(c) 国内外における取組み
(d) クロスコンタミを防止する9か条
3-4 細胞のウイルス検査の方法
(a) ウイルスの基礎、細胞が感染した時の影響
(b) いつどこでウイルスに感染するのか
(c) JCRB細胞バンクにおけるウイルス検査・体制
(d) 各種ウイルス試験の概要
(e) ウイルスに関する国内外の基準・ガイドライン
3-5 細胞品質管理記録
3-6 細胞を用いる場合の品質管理の考え方
3-7 細胞研究のための標準化
(補足)細胞培養に関する質疑応答
参考:細胞バンクに寄せられる問い合わせ内容の紹介やこれまでにセミナー参加者から受けた質問などの
紹介も含めて
□ 演習問題 □
※講師の添削・コメント付き
スケジュール
2023年8月9日 (水)
受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。
●解答用紙:ご提出期限
2023年10月10日 (火)
○添削のご返却日
2023年11月中旬
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
○講師への質問
2023年12月9日 (土)まで
●在籍期間
2023年12月9日 (土)まで
※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
講座番号 | 受講開始日 (開講日) |
動画視聴期間 | 解答用紙 提出期限 |
講師への 質問期限 |
在籍期間 | |
第1期受講 | EL230831 | 2023/8/9 | 2023/8/9~ 2023/12/9 |
2023/10/10 | 2023/12/9 | 2023/8/9~ 2023/12/9 |
第2期受講 | EL231131 | 2023/11/9 | 2023/11/9~ 2024/3/9 |
2024/1/9 | 2024/3/9 | 2023/11/9~ 2024/3/9 |
第3期受講 | EL240231 | 2024/2/9 | 2024/2/9~ 2024/6/9 |
2024/4/9 | 2024/6/9 | 2024/2/9~ 2024/6/9 |
受講条件
(1)S&T会員登録
・動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mailで行います。受講者本人の個別E-mailアドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、HP(https://www.science-t.com/)よりお手続きいただけます。
【 E-mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-mail+DM、またはE-mailかDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙など各種データは、Excel、Word、PDFなどを使用します(講座により異なる)。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・映像時間 各テーマ約1.5時間 合計 約4.5時間
・開講日よりご視聴いただけます
■テキスト資料 : PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可)
・ebook版テキストはございません
■演習問題の : ExcelまたはWord
解答用紙
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
その他
開講日から2か月を目安に学習を進めてください。
□演習問題
全3講ごとに演習問題が付いています。
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点扱いとなります。
ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
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【オンデマンド配信】バイオ医薬品(抗体医薬品)の特性解析・構造決定と得られたデータの品質管理への活用(バイオ医薬品(CMC)マスターコース3)

【オンデマンド配信】バイオ医薬品の不純物管理(バイオ医薬品(CMC)マスターコース4)

【オンデマンド配信】〔抗体医薬品のシーケンスバリアント〕原因解明に基づいた軽減戦略、擬陽性の削減戦略、スクリーニングのプラットフォームと管理戦略の提案
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【製本版+ebook版】<バイオCTDシリーズ2>バイオ医薬品(抗体医薬品)CTD-CMC記載の要点

バイオ/抗体医薬品・後続品におけるCMC研究・申請と同等性確保

第3期受講(2023年5月24日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫国外規制をふまえたE&L評価基準の考え方と分析評価方法 NEW
第3期受講生(2023年5月24日開講)
第1講:【E&L基礎編】E&L の概要と国外規制の理解
第2講:【E&L分析編】必要な情報収集と抽出条件検討および各種分析方法
第3講:【E&L評価編】E&L 評価方法と基準の考え方/リスクアセスメント

第1期受講(2022年11月24日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫国外規制をふまえたE&L評価基準の考え方と分析評価方法
第1期受講生(2022年11月24日開講)
第1講:【E&L基礎編】E&L の概要と国外規制の理解
第2講:【E&L分析編】必要な情報収集と抽出条件検討および各種分析方法
第3講:【E&L評価編】E&L 評価方法と基準の考え方/リスクアセスメント

第2期受講(2023年2月21日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫国外規制をふまえたE&L評価基準の考え方と分析評価方法
第2期受講生(2023年2月21日開講)
第1講:【E&L基礎編】E&L の概要と国外規制の理解
第2講:【E&L分析編】必要な情報収集と抽出条件検討および各種分析方法
第3講:【E&L評価編】E&L 評価方法と基準の考え方/リスクアセスメント
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