第3期受講(2023年5月24日開講)
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
国外規制をふまえた
E&L評価基準の考え方と分析評価方法
~段階的に理解するE&L通信教育講座~
第1期(2022年11月24日開講) 申込みページ |
≫ 第2期(2023年2月21日開講) 申込みページ |
≫ 第3期(2023年5月24日開講) 申込みページ |
通常1口3名までのところ、1口4名まで参加OK!
・解説動画で学んでいただいた後、各講座テーマごとに講師により作成いただきました演習問題をご回答いただき、講師により添削をしていただくので、インプットだけでなくアウトプットも行えます。
・解説動画で疑問に思ったこと、分からないことは講師に質問することが可能です。
本講座では、E&Lの基礎知識をはじめ、国外動向、抽出条件、各分析手法、評価方法を実例も踏まえて体系的に解説します。
第2講:【分析編】必要な情報収集と抽出条件検討および各種分析方法
第3講:【評価編】E&L 評価方法と基準の考え方/リスクアセスメント
≫詳しくは下記『通信講座講演内容』をご覧ください。
eラーニングとは? 「解説動画」と「演習問題(各テーマ分)+講師からの添削」からなる通信講座です。
|
<< サンプル動画はこちら >>
開講日 | 2023年5月24日 (水) | |
---|---|---|
講座講数・期間 | 【第3期受講】 ①解説動画視聴期間:2023年5月24日(水)~2023年9月24日(日) ②演習問題提出期限:2023年7月24日(月) ③講師への質問期限:2023年9月24日(日) | |
1口の受講者数 | 1口4名まで受講可能 | |
受講料(税込)
各種割引特典
|
1口 62,700円
( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録価格:本体54,150円+税5,415円
|
|
[1名参加も可能です] 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 [5名以上は、1口1人あたりの金額追加で受講可能です] 1人あたり15,675円( E-Mail案内登録価格 14,891円 )の金額追加で受講可能です
|
通信講座講師
[略歴]
共立製薬株式会社、日本ウォーターズ株式会社、バリアンテクノロジーズジャパンリミテッド、
アジレントテクノロジー株式会社
[主な研究・業務]
抗生物質の研究、HPLC及びLC/MSメソッド開発、GC/MS販売など
通信講座講演内容
E&L の概要と国外規制の理解 (映像時間 01:11:26)
E&L試験はすでに米国や欧州における医薬品の承認申請において必須の試験となっています。また、E&Lに対する取り組みとしてICH Q3Eに対し、E&Lガイドラインがステップ1としてスタートしています。その為今後は、調和を考えた取り組みが必要となってきます。ここでは、E&Lの基礎知識として概要を知る事が出来ます。
【内容】1.イントロダクション
- 医薬品における抽出物と浸出物とは
- プラスチックにおける製造及び流通の流れから見る添加剤とは
- 抽出物の主な物質と役割
- E&L規制と規格の全貌
- ICHQ3EにおけるE&Lガイドラインについて
- 米国の各種規制(USP、連邦規制コード、FDAガイダンス)
- 欧州の各種規制(EMAガイダンス)
- E&Lに対するワーキンググループProduct Quality Research Institute(PQRI)について
- シングルユースシステムとは
- バイオ医薬品製造におけるE & Lの潜在的な影響
- シングルユースシステム評価の課題と現状
※講師の添削・コメント付き
必要な情報収集と抽出条件検討および各種分析方法 (映像時間 01:36:17)
E&Lに係るプラスチック由来の添加物の抽出条件検討の仕方や分析、重金属の分析などを系統別に知ることができます。また、実際に測定された分析データの閲覧が可能で、具体的な分析事例として参考とする事が出来ます。HPLCの分析に関してはAIを利用した最新の分析方法やシミュレーションソフトウェアを利用した効果的な分析メソッドの開発など効率良くメソッド開発する手順も理解する事が出来ます。
【内容】1.抽出物浸出物分析の概要
- 抽出手順と分析ソリューションの使い分け
- GC/MS分析のための様々なサンプル前処理法
- ガスクロマトグラフ質量分析計による抽出物/浸出物分析ワークフロー
- 様々な分析事例(IVバック、パッチ、加圧定量噴霧式吸入器など)
- LC/MS分析のための様々なサンプル前処理法
- 液体クロマトグラフ質量分析計による抽出物及び浸出物分析のワークフロー
- 2D-LCを利用した材料解析
- AIを利用したHPLCメソッド開発の仕方
- シミュレーションソフト利用した、クロマトグラムの予測
5.網羅的な多変量解析の利用
※講師の添削・コメント付き
E&L 評価方法と基準の考え方/リスクアセスメント (映像時間 00:57:13)
ICH Q3Dステップ1のガイドラインにも記載されているPQRIやシングルユースシステムに対し、その評価の手順と考え方を知る事が出来ます。
【内容】1.E&L評価手順の概要
- 情報収集として有害物質の選出
- 抽出条件の検討、抽出試験、リスト化
- リスクアセスメントとしての安全性、毒性評価
- 浸出物試験として検出、同定、定量の仕方
- BioPhorum Operation Groupの概要
- BioPhorum Operation Group推奨の評価手順
- BOOGプロトコルの実際
- Bio-Process System Alliance(BPSA)とBPOGのガイダンスの違い
- ICH Q3Dの概要と評価手順
※講師の添削・コメント付き
スケジュール
2023年5月24日 (水)
受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。
●解答用紙:ご提出期限
2023年7月24日 (月)
○添削のご返却日
2023年8月30日 (水)
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
○講師への質問
2023年9月24日 (日)まで
●在籍期間
2023年9月24日 (日)まで
※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
講座番号 | 受講開始日 (開講日) |
動画視聴期間 | 解答用紙 提出期限 |
講師への 質問期限 |
在籍期間 | |
第1期受講 | EL221131 | 2022/11/24 | 2022/11/24~ 2023/3/24 |
2023/1/24 | 2023/3/24 | 2022/11/24~ 2023/3/24 |
第2期受講 | EL230231 | 2023/2/21 | 2023/2/21~ 2023/6/21 |
2023/4/21 | 2023/6/21 | 2023/2/21~ 2023/6/21 |
第3期受講 | EL230531 | 2023/5/24 | 2023/5/24~ 2023/9/24 |
2023/7/24 | 2023/9/24 | 2023/5/24~ 2023/9/24 |
受講条件
(1)S&T会員登録
・動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mailで行います。受講者本人の個別E-mailアドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、HP(https://www.science-t.com/)よりお手続きいただけます。
【 E-mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-mail+DM、またはE-mailかDM)希望の場合のみ適用します。
・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。
・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙など各種データは、Excel、Word、PDFなどを使用します(講座により異なる)。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・映像時間 各テーマ約1~1.5時間 合計 約3.5時間
・開講日よりご視聴いただけます
■テキスト資料 : PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可)
・ebook版テキストはございません
■演習問題の : ExcelまたはWord
解答用紙
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
その他
開講日から2か月を目安に学習を進めてください。
□演習問題
全3講ごとに演習問題が付いています。
演習問題の解答用紙が未提出の場合は、0点扱いとなります。
ある一定の基準をクリアした方には「修了証」を発行します。
□講師への質問
受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
全質問の講師の回答が閲覧でき、参考になります。
通信講座講師
[略歴]
共立製薬株式会社、日本ウォーターズ株式会社、バリアンテクノロジーズジャパンリミテッド、
アジレントテクノロジー株式会社
[主な研究・業務]
抗生物質の研究、HPLC及びLC/MSメソッド開発、GC/MS販売など
通信講座講演内容
E&L の概要と国外規制の理解 (映像時間 01:11:26)
E&L試験はすでに米国や欧州における医薬品の承認申請において必須の試験となっています。また、E&Lに対する取り組みとしてICH Q3Eに対し、E&Lガイドラインがステップ1としてスタートしています。その為今後は、調和を考えた取り組みが必要となってきます。ここでは、E&Lの基礎知識として概要を知る事が出来ます。
【内容】1.イントロダクション
- 医薬品における抽出物と浸出物とは
- プラスチックにおける製造及び流通の流れから見る添加剤とは
- 抽出物の主な物質と役割
- E&L規制と規格の全貌
- ICHQ3EにおけるE&Lガイドラインについて
- 米国の各種規制(USP、連邦規制コード、FDAガイダンス)
- 欧州の各種規制(EMAガイダンス)
- E&Lに対するワーキンググループProduct Quality Research Institute(PQRI)について
- シングルユースシステムとは
- バイオ医薬品製造におけるE & Lの潜在的な影響
- シングルユースシステム評価の課題と現状
※講師の添削・コメント付き
必要な情報収集と抽出条件検討および各種分析方法 (映像時間 01:36:17)
E&Lに係るプラスチック由来の添加物の抽出条件検討の仕方や分析、重金属の分析などを系統別に知ることができます。また、実際に測定された分析データの閲覧が可能で、具体的な分析事例として参考とする事が出来ます。HPLCの分析に関してはAIを利用した最新の分析方法やシミュレーションソフトウェアを利用した効果的な分析メソッドの開発など効率良くメソッド開発する手順も理解する事が出来ます。
【内容】1.抽出物浸出物分析の概要
- 抽出手順と分析ソリューションの使い分け
- GC/MS分析のための様々なサンプル前処理法
- ガスクロマトグラフ質量分析計による抽出物/浸出物分析ワークフロー
- 様々な分析事例(IVバック、パッチ、加圧定量噴霧式吸入器など)
- LC/MS分析のための様々なサンプル前処理法
- 液体クロマトグラフ質量分析計による抽出物及び浸出物分析のワークフロー
- 2D-LCを利用した材料解析
- AIを利用したHPLCメソッド開発の仕方
- シミュレーションソフト利用した、クロマトグラムの予測
5.網羅的な多変量解析の利用
※講師の添削・コメント付き
E&L 評価方法と基準の考え方/リスクアセスメント (映像時間 00:57:13)
ICH Q3Dステップ1のガイドラインにも記載されているPQRIやシングルユースシステムに対し、その評価の手順と考え方を知る事が出来ます。
【内容】1.E&L評価手順の概要
- 情報収集として有害物質の選出
- 抽出条件の検討、抽出試験、リスト化
- リスクアセスメントとしての安全性、毒性評価
- 浸出物試験として検出、同定、定量の仕方
- BioPhorum Operation Groupの概要
- BioPhorum Operation Group推奨の評価手順
- BOOGプロトコルの実際
- Bio-Process System Alliance(BPSA)とBPOGのガイダンスの違い
- ICH Q3Dの概要と評価手順
※講師の添削・コメント付き
スケジュール
2023年5月24日 (水)
受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。
●解答用紙:ご提出期限
2023年7月24日 (月)
○添削のご返却日
2023年8月30日 (水)
ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。
○講師への質問
2023年9月24日 (日)まで
●在籍期間
2023年9月24日 (日)まで
※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
講座番号 | 受講開始日 (開講日) |
動画視聴期間 | 解答用紙 提出期限 |
講師への 質問期限 |
在籍期間 | |
第1期受講 | EL221131 | 2022/11/24 | 2022/11/24~ 2023/3/24 |
2023/1/24 | 2023/3/24 | 2022/11/24~ 2023/3/24 |
第2期受講 | EL230231 | 2023/2/21 | 2023/2/21~ 2023/6/21 |
2023/4/21 | 2023/6/21 | 2023/2/21~ 2023/6/21 |
第3期受講 | EL230531 | 2023/5/24 | 2023/5/24~ 2023/9/24 |
2023/7/24 | 2023/9/24 | 2023/5/24~ 2023/9/24 |
受講条件
(1)S&T会員登録
・動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
・通信講座の進行上の連絡はE-mailで行います。受講者本人の個別E-mailアドレスが必要です。
・会員情報のご登録は、HP(https://www.science-t.com/)よりお手続きいただけます。
【 E-mail案内登録価格(5%OFF)適用条件 】
・弊社案内(E-mail+DM、またはE-mailかDM)希望の場合のみ適用します。
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・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。
(2)各種データの使用
・テキスト、演習問題解答用紙など各種データは、Excel、Word、PDFなどを使用します(講座により異なる)。
(3)動画視聴・インターネット環境
・セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
・以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
教材
・映像時間 各テーマ約1~1.5時間 合計 約3.5時間
・開講日よりご視聴いただけます
■テキスト資料 : PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可)
・ebook版テキストはございません
■演習問題の : ExcelまたはWord
解答用紙
■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可)
模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます
・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します
その他
開講日から2か月を目安に学習を進めてください。
□演習問題
全3講ごとに演習問題が付いています。
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受講者全員で共有できるよう講師へのQ&Aは基本的に受講者マイページに匿名にて掲載いたします。
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