セミナー番号:B170615(特許明細書)
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

特許明細書をしっかり読めますか?きっちり書けますか?

おまけ:自分で出願するためのワンポイントアドバイス

特許に関して"なんとなく知っている"で済ませていませんか?
知ってるつもりの特許シリーズ(2)

「論文読むより特許を読め」「技術の"キモ"は特許明細にあり」特許明細をしっかり読めますか?
本セミナーでは、特許明細書の読み方、書き方の"ツボ"を教えます

日時 2017年6月15日(木)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室
会場地図
受講料(税込)
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について

定価:本体40,000円+税3,200円

会員:本体38,000円+税3,040円

【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の21,600円)】
 ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
特典「知ってるつもりの特許シリーズセミナー」 開催ラインナップ
【5月】 進歩性の意味本当に理解できていますか?
【6月】 本セミナー
【7月】 特許調査、特許分析 自分でしっかりできますか?
【8月】 特許戦略、分かっていますか? 特許の力、活かせていますか?

「知ってるつもりの特許シリーズセミナー」 に2回以上参加するとちょっぴりお得
同シリーズセミナーを2回以上受講される場合、2回目以降の受講料1万9,440円(税込)となる特典がございます。特典の内容やお申込み方法の詳細は下記特集ページをご覧下さい。
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備考資料付
対象技術者・研究者、経験の浅い知財部員が対象。初級者向けの入門的な内容となっています。

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講師

ポリマー技術コンサルタント/特許戦略コンサルタント ​ 鷲尾 裕之 氏
【詳細はコチラ】

趣旨

 技術者・研究者の皆さんは、技術情報の取得に論文や雑誌の記事を使われていませんか?実は、そこには落とし穴があるのです。企業が発信する論文や雑誌記事は、技術の核心は伏せる傾向がありますから。それでは、リアルな技術情報のソースはどこにあるのでしょうか? 特許公報の特許明細書にこそあるのです。
 ある大企業は「論文読むより特許を読め」という教育で有名です。皆さんは、特許は分かりにくい文章でわざと書かれているものだと思っているのでしょうが、それは"都市伝説"です。特許明細書は、特許庁の審査官が理解できないと権利化できません。そのため文章が特許法を解釈した特許庁特許審査基準というルール通りになっているので、一見読みづらいのです。読み方さえ間違えなければ、特許明細書は"カンタン"です。読むことができれば、書くこともできるようになります。
 本セミナーでは、特許明細書を約300件作成した経験を持つ講師が特許明細書の読み方、書き方の"ツボ"を伝授します。

プログラム

1.はじめに
 1.1 特許権とは何か復習
 1.2 特許要件論と侵害論の復習
 
2.特許明細書とは ~技術報告書や論文ではありません!~
 
3.特許明細書の書き方
 3.1 出願にあたって用意すること
  3.1.1 出願準備のアイテム
  3.1.2 出願準備の考え方
  3.1.3 特許請求の範囲の意味(広い権利と狭い権利とは?)
  3.2 特許請求の範囲の書き方
  3.2.1 請求項の意味(なぜいくつもわかれているのか?)
  3.2.2 製品名を請求項に書いてよいのか?
  3.2.3 表現方法
  3.3 実施例・比較例の作成法
  2.3.1 実施例とベストモードの関係
  2.3.2 比較例と請求項の関係
  2.3.3 記載すべき情報
  3.4 減縮に備えて
  3.4.1 拒絶とは?
  3.4.2 減縮とは?
  3.4.3 補正はどのようにするのか?(制限があります)
  3.4.4 どこをどのように補正して拒絶理由を回避するのか?
  3.5 明細書作成上の注意
  3.5.1 誰に向けて書くのか?
  3.5.2 どこまで書くのか?
  3.6 特許庁の審査官は何を根拠に審査しているのか?(審査基準の基礎の基礎)
  3.6.1 審査基準から見た明細書の記載事項のツボ
  3.6.2 事例でみてみよう。
  3.6.3 事例でみた補正のポイント
  3.6.4 パラメータ特許とは?
  3.6.5 明細書の記載に矛盾がある場合
 
4.おまけ:自社で出願するためのワンポイントアドバイス
【総論】
 ・代理人(弁理士)を使わない自社特許出願は得策か
 ・仕事してるふりにならないために…
 ・自社出願でも権利化可能な強い特許明細書作成が必要。
 ・自社出願による知財部員の負担を軽くできないか
 ・会社の特許に関する費用軽減を本当の意味で実現するために。
 ・知財部員に必要なスキルは
 
【各論 (Q&A)】
 ・クレーム数は?
 ・特許明細書のページ数は
 ・実施例の重要性は
 ・クレームの広さは
 ・先行技術文献の記載数は
 ・作成上、どこに時間をかけるの
 ・どこまで後願排除効を求めるか
 ・どこまで権利を拡げるか
 ・技術者に明細書作成をさせるべきか
 ・先行技術調査はどの程度するか
 ・実施例・比較例の説明
 ・手を抜くべきか、書き込むべきか
 ・ここは気を付けたい
 ・減縮あるいは分割出願の準備は
 ・実施例の記載は、実際の製品と同じで良いのか
 ・「好ましくは」「より好ましくは」「よりさらに好ましくは」まで必要か
 ・自社特許出願で知財部員の負荷が上がらないためには
 ・一番集中的に書くところは

□ 質疑応答 □

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