セミナー番号:C090964(直打法)
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  ★医薬品・健康食品における均一打錠の方法(臼への充填性、硬度アップの方法)!
  ★糖衣・コーティングに最適の錠剤形状の求め方とは!
打錠障害対策と直接打錠法における含量均一性の確保
〜装置と処方との関係から見る最適打錠法検討〜

講師        : 富山県薬事研究所 薬剤薬理研究課 技術アドバイザー 明 長良 氏

日時        : 2009年9月18日(金) 10:30〜16:30

会場        : 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第4会議室
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受講料     :
(税込)
47,250円
⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>
(同一法人に限ります)

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講演内容  : <趣旨>
 打錠障害は添加剤の選択、処方の組み合わせ、そして打錠機の臼杵、操作方法などさまざまな因子によってもたらされる。基本的に、臼への均一充てん性は打錠における最重要課題である。
 とくに、直打用顆粒の取り扱いには注意を要する。流動性は直打用乳糖などの賦形剤に依存することが多く、主薬の量により流動性が変化する。主薬の含量変動と流動性の確保については、僅かな添加剤の利用で解決することが多い。今回は、装置と処方との関係から最適打錠法を検討する。

1.打錠機の構造と圧縮のメカニズム

2.打錠操作における障害と対策
 2.1 打錠障害の原因と対策
  (キャッピング、スティッキング、ダイフリクション、割れ、欠け、など)
 2.2 圧縮時にどのような現象が起こるのか
 2.3 キャッピング、ラミネーションは造粒、混合、打錠操作すべてに起因する。
 2.4 スティッキング、モットリング(斑)は造粒機と造粒操作に起因する。
 2.5 ダイフリクション(バインディング)は打錠機の臼杵に起因する。
 2.6 打錠障害の解決策

3. 刻印錠の設定とフィルムコーティング対策

4. 臼杵の寿命と主薬・添加剤の影響
 4.1 臼杵の洗浄方法(とくに刻印錠杵の場合)
 4.2 臼杵の材質(ハードクロムメッキとPVDコーティング)
 4.3 臼杵の交換時期について

5. 直接打錠法における含量均一性の確保(偏析を起こさないための粒度分布の設定)
 5.1 直接打錠法と湿式打錠法の特徴と問題点
 5.2 医薬・健康食品における均一打錠の方法(臼への充填性、硬度アップの方法)
 5.3 直打用乳糖を有効に使う

6. 口腔内崩壊錠の設計・添加剤の選定(苦味マスキング、腸溶化、速崩壊化の技術)
 6.1 錠剤物性(体積、表面積、空隙率など)を算出する。
 6.2 一般的な製剤装置で口腔内崩壊錠を製する方法

7.糖衣・コーティングに最適の錠剤形状の求め方

8.臼杵の問題点について

 □質疑応答・名刺交換□
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