セミナー番号:B081113(フィルムクリーン化)
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  ★機能性フィルムの製造工程では静電気や塵埃などが製品の不良を引起すため対策は急務である。
  ★人・製造ライン・クリーンルーム・装置でどのような対策をすれば良いのか?!
フィルム製造工程におけるクリーン化技術
【京都開催】

講師        : (株)日立プラントテクノロジー 空調システム事業本部 技術本部
                 クリーンテクニカルエンジニアリングセンタ 課長 平田 順太 氏

日時        : 2008年11月13日(木) 13:00〜16:30

会場        : 京都市内 京都リサーチパーク 東地区1号館4F 中会議室B
≪会場地図はこちら≫

受講料     :
(税込)
42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : <趣旨>
 フィルム製造工程は十分な湿式洗浄プロセスを有しないため、製造工程における粒子汚染はそのまま製品の汚染につながる危険性が大である。本セミナーではクリーンルーム環境に言及するだけでなく、フィルム汚染に関係する原反の持ち込み塵埃、装置内汚染など汚染全般からみたクリーン化について述べる。クリーンルームとしては人や装置の汚染、製造ラインの局所クリーン化、発塵対策、静電気対策など設備に関わる対策ついて述べ、さらに清掃、無塵衣のクリーニング、手袋着用などユーザーの運用に関わる対策とその効果について解説する。製造現場で直ぐに役に立つような講演内容とした。

0.はじめに
 なぜ清浄度の維持管理が重要なのか
 プロセスまで立ち入らなければ製品歩留まり向上は十分に図れない

1.クリーンルームの基礎知識
 1.1 クリーンルームとは
 1.2 清浄度クラス(JIS、ISO、Fed.Std)

2.クリーンルームの変遷と最新クリーンルーム動向
 〜局所清浄化が今後のクリーンルームの主流となる〜

3.クリーンルームの気流と塵埃挙動
 3.1 微細粒子と10μm以上粒子挙動(挙動、浮遊粒子、沈着粒子)
 3.2 フィルタ設置率の低いクリーンルームの気流・塵埃挙動

4.汚染源について
 4.1 発塵源(持込み、作業者、装置)
 4.2 作業者と製品の動線と気流の横流れ
 4.3 静電気に関して(湿度の影響、イオナイザー、軟X線、静電防止材料)

5.設備の改善事例
 5.1 装置前面での作業者作業と気流改善
 5.2 シミュレーション機能・気流偏流改善事例、気流簡易可視化による改善
 5.3 垂れ壁(アイリッド)の効果
 5.4 原反のクリーン化、気流によるフィルム付着粒子除去に関して

6.ユーザーの運用に関して
 6.1 清掃の効果(掃除機、乾拭き、水拭き、粘着ローラー)
   無塵衣クリーニング
 6.2 入退出に関して(粘着マット、手袋着用などの効果)

7.管理について
 チェックリストを作成して管理を推進

8.クリーン化診断
 診断手法、各種測定装置

  □質疑応答・名刺交換□
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