セミナー番号:B081105(レオロジー)
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  ★ケーススタディから学ぶ、技術としてのレオロジーの活かし方
  ★理解だけで終わらない 実際の業務へのレオロジーデータの役立て方とは
事例に基づくレオロジーの製品開発・品質管理への活用

講師        : 千葉大学 大学院 工学研究科 教授 工学博士 大坪 泰文 氏

【専門】
 レオロジー
【講師ホームページ】
 http://otsubo-lab.tu.chiba-u.jp/

日時        : 2008年11月5日(水) 10:30〜16:30

会場        : 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F C会議室
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受講料     :
(税込)
47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : <趣旨>
 レオロジーには、粘度、動的粘弾性、クリープ、応力緩和など様々な測定があり、材料の特性に合わせてそれらを選択する必要があります。しかし、この多様性のため何をどのように測ったらよいかという指針が明瞭でなく、レオロジーデータを実際の工業に役立てるのは難しいと敬遠されがちです。レオロジーを応用するという立場に立った場合、ケーススタディについて理解するのが近道です。
 このセミナーでは明確な目的をもってレオロジーを技術として活用するための考え方について式を使わずにわかりやすく説明します。

1.粘性の基礎
 1.1 力学の基礎
  1.1.1 ひずみ
  1.1.2 ひずみ速度
  1.1.3 応力
 1.2 非ニュートン流動
  1.2.1 擬塑性流動
  1.2.2 ダイラタント流動
 1.3 時間依存性流動
  1.3.1 チクソトロピー
  1.3.2 レオペクシー

2.粘弾性の基礎
 2.1 粘弾性の現象論
  2.1.1 マックスウェルモデルと応力緩和
  2.1.2 フォークトモデルと遅延弾性
  2.1.3 4要素モデル
 2.2 動的粘弾性の定義と測定法
  2.2.1 振動ひずみと振動応力
  2.2.2 貯蔵弾性率と損失弾性率
  2.2.3 動的粘弾性関数の周波数依存性

3.事例に基づくレオロジーの活用
 3.1 反応硬化過程におけるレオロジー測定とその制御
  3.1.1 重合による三次元網目構造の形成
  3.1.2 ゲル化点のレオロジー的判定
 3.2 分散系のチクソトロピー性の制御
  3.2.1 凝集分散系の一般的な粘度挙動
  3.2.2 凝集構造の変化と時間依存性
 3.3 沈降しにくい低粘度分散系の調製
  3.3.1 高分子による柔らかい粒子間結合の形成
  3.3.2 沈降挙動と再分散性

4.インクジェットインクのレオロジー
 4.1 高分子溶液のレオロジー
 4.2 低粘度分散系の粘弾性測定

5.ナノ粒子分散系におけるレオロジーと光学的性質の制御
 5.1 ナノ粒子の凝集とレオロジー
 5.2 凝集サイズと光学的性質

6.特許に見るレオロジー制御の実例
 トナー、インク、コーティングプロセス

  □質疑応答・名刺交換□
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