セミナー番号:B081030(溶解度パラメータ)
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  ★溶けやすさ、溶けにくさを把握・評価し活用するには
  ★定義のみならず実務への上手な応用方法も解説
SP値(溶解度パラメータ)の基礎、計算方法と応用

講師        : 関西大学 工学部 化学工学科 環境プロセスコース 教授 工学博士 山本 秀樹 氏

日時        : 2008年10月30日(木) 10:30〜16:30

会場        : 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第2講習室
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受講料     :
(税込)
47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : 1.溶解平衡の基礎知識
 1.1 物質の溶解現象と溶解度
 1.2 液体の種類
 1.3 溶解度に関係した溶液モデルの種類
 1.4 溶解度に寄与する因子

2.溶解度パラメータの推算に利用できる液体の一般通性

3.溶解度の測定法および測定装置
 3.1 溶解度測定に影響を与える因子
 3.2 気体の溶解度と測定法
 3.3 液体の溶解度と測定法
 3.4 固体の溶解度と測定法
 
4.溶解度パラメータ(SP値)の基礎と応用
 4.1 Hildebrandの溶解度パラメータ(SP値)の定義
 4.2 Hildebrandの溶解度パラメータの計算

5.溶解度パラメータの種々物性からの計算方法
 5.1 蒸発熱からのSP値の計算方法
 5.2 Hildebrand RuleによるSP値の計算方法
 5.3 表面張力からのSP値の計算方法
 5.4 屈折率からのSP値の計算方法
 5.5 溶解度からのSP値の計算方法
 5.6 HLB値からのSP値の計算方法
 5.7 その他のSP値の計算方法

6.溶解度パラメータ(SP値)の分子グループ寄与法による計算
 6.1 Smallの計算方法
 6.2 Rheineck&Linの計算方法
 6.3 Krevelen&Hoftyzerの計算方法
 6.4 Fedorの計算方法
 6.5 Hansenの計算方法
 6.6 Hoyの計算方法

7.生体高分子の溶解度パラメータ(SP値)の計算方法
 7.1 カテキン、ポリフェノール、カプサイシン、ビタミン
 7.2 イソフラボン、高分子ポリフェノール、プロシアニジンなど
 7.3 溶解度パラメーターを用いた生理活性物質の溶解性の評価
 7.4 抽出溶媒の選択法(HildebrandとHansenのSP値の比較)

8.溶解度パラメータの計算演習
 演習1 液体および溶液のSP値の計算例
 演習2 分子構造からのSP値の計算例
 演習3 SP値による溶媒および混合溶媒の選択

9.溶解度パラメータのプログラムによる計算演習
 演習1 液体および溶液のSP値のプログラム
 演習2 分子構造からのSP値のプログラムによる計算
 演習3 SP値計算プログラムの紹介

10.溶解度パラメーター(SP値)を用いた溶解性の評価
 10.1 気体の溶解度の評価法
 10.2 液体の相互溶解度の評価方法
 10.3 固体の溶解度の評価法
 10.4 溶解度パラメーターを用いた溶解性の評価(HildebrandとHansenのSP値の比較)

11.溶解度パラメーター(SP値)の用途の実例
 11.1 工業的な用途(接着剤、洗浄剤、溶媒に対する耐性)
 11.2 研究的な用途(溶解性の評価、溶媒の混合特性、微粒子の凝集、分散)
 11.3 溶解度パラメーターの海外での応用例
 11.4 溶解度パラメータ応用利用の展望

12.溶解度パラメーター(SP値)のデータの所在
 12.1 HildeblandのSP値
 12.2 HansenのSP値
 12.3 関連する溶解度データの所在

13.演習問題の解答例

  □質疑応答・名刺交換□
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