セミナー番号:B081022(水素脆性)
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  ★脆くなり破壊に至るメカニズムとは
  ★遅れ破壊を防止する為の材料選定・対策のヒント
水素脆性破壊の基礎とそのメカニズム

講師        : 金沢工業大学  先端材料創製技術研究所 教授 博士(工学) 高野 則之 氏

【専門】
 金属物理
【講師ホームページ】
 http://wwwr.kanazawa-it.ac.jp/tlab/

日時        : 2008年10月22日(水) 10:30〜16:30

会場        : 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
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受講料     :
(税込)
47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : <趣旨>
 水素脆性とは水素により材料が脆くなり破壊に至る現象で、しばらく使用した後に破壊が起こることから遅れ破壊と呼ばれています。
 本講演では、水素脆性の基礎から、試験法、破壊のメカニズムについて平易に解説します。

1.水素脆性の概要
 1.1 遅れ破壊と水素脆性
 1.2 水素脆性の歴史
 1.3 水素脆性破壊の例
 1.4 水素脆性破面

2.材料中の水素
 2.1 存在状態
 2.2 拡散
 2.3 トラップとリピーラー
 2.4 転位による輸送
 2.5 固溶水素と環境

3. 各種試験法
 3.1 水素透過試験
 3.2 水素固溶量測定法
 3.3 昇温分析法
 3.4 定荷重試験
 3.5 SSRT

4.水素脆性のメカニズム
 4.1 破壊の基本事項
 4.2 軟化と硬化
 4.3 面圧説
 4.4 鉄の原子間凝集力低下説
 4.5 局所変形助長説
 4.6 水素助長塑性誘起空孔説

5.水素脆化の防止に向けて

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