セミナー番号:B081021(拒絶理由通知対応)
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  ★ワンランク上の拒絶応答を行うために ベストの対応を導く手法とは
  ★進歩性や記載要件のボーダーラインはどこにあるのか
【知的財産部門向け】化学・材料技術分野における
拒絶理由通知への対応ノウハウ

講師        : プレシオ国際特許事務所 代表 弁理士 速水 進治 氏

【専門】
 化学
【講師ホームページ】
 http://www.snowdrops.gr.jp/

日時        : 2008年10月21日(火) 13:00〜16:30

会場        : 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
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受講料     :
(税込)
42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : <趣旨>
 本セミナーでは、進歩性欠如および記載要件の拒絶理由の対応技術について取り扱います。進歩性や記載要件のボーダーラインはどこにあるか。非常に難しいテーマです。ケース・バイ・ケースで判断するしかない、と考える人も多いかと思います。しかしワンランク上の拒絶応答を行うためには、ケース・バイ・ケースで考える以上の精度でボーダーラインを正確に把握し、その把握に基づきポイントをおさえた応答を行う必要があります。
 本セミナーでは、事例を幾つかのケースに分類し、各ケースについてボーダーラインを考え、ベストの対応を考えるという手法を提案します。知財業務を担当されている方々を対象として、やや高度な内容を取り扱いますが、研究部署の方にも理解できるように詳細なテキストを配布します。事例は材料、化学分野が中心となります。

【1】進歩性欠如の拒絶理由

1.はじめに
 1.1 進歩性の本質
 1.2 進歩性の判断手順

2.拒絶理由通知の読み方
 2.1 拒絶理由通知
 2.2 拒絶理由の内容を冷静に分析する
 2.3 拒絶理由にこめられたメッセージの“読み方”
 2.4 よくある誤解
 2.5 引用発明という概念
 2.6 審査官の想定した引用発明を把握する
 2.7 「当業者」とは? 「容易」のレベルは?

3.拒絶理由通知への対応
 3.1 留意事項
 3.2 補正の制限
 3.3 拒絶理由のパターンと対応方法
  パターン1 組み合わせ容易との拒絶理由に対して
  パターン2 置換容易との拒絶理由に対して
  パターン3 差異は設計事項との拒絶理由に対して
  パターン4 数値限定発明、パラメータ発明の拒絶理由に対して

4.審判決例にみる進歩性具備/不備のボーダーライン


【2】記載要件不備の拒絶理由

1.記載要件に関する拒絶理由の例

2.審判決例にみる記載要件に関する判断
 テーマA 発明に係る物の作り方のサポートについて
 テーマB 数値限定発明における数値範囲のサポートについて
 テーマC パラメータ発明について
 テーマD 一般式で特定された化合物の発明について
 テーマE クレームで用いる材料の一部についてしか実施例が示されていないケースについて

3.記載要件具備/不備のボーダーラインについての考え方
 3.1 数値範囲の発明
 3.2 一般式により規定された化合物の発明
 3.3 マーカッシュクレーム
 3.4 使用材料が上位概念で表現されている発明

  □質疑応答・名刺交換□
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