セミナー番号:B081002(有機分散・評価)
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  ★分散技術の種明かし 測定も評価もお手のもの
  ★これから取り組むあなたのために わかりやすい分散安定化技術です
有機溶媒系・水系における微粒子の分散安定化と評価技術

講師        : 東京理科大学  薬学部 教授 理学博士  大島 広行 氏

【専門】コロイド界面化学・物理化学

【活動】Colloids and Surfaces B: Biointerfaces (Elsevier), Editor
     Colloid and Polymer Sciences (Spronger), Regional Editor

日時        : 2008年10月2日(木) 10:30〜16:30

会場        : 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F C会議室
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受講料     :
(税込)
47,250円
⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : <趣旨>
本来、不安定である微粒子分散系を、いかに安定化させるか、有機溶媒系と水系を比較しながら、基礎から応用まで徹底的に解説する。Hamaker定数とゼータ電位が2つのKey Wordである。
ゼータ電位を与える電気泳動移動度の測定と解釈および分散・凝集を左右するポテンシャル曲線について述べる。

1.微粒子の集団はなぜ凝集するのか

2.微粒子間の凝集力は何に由来するのか

3.凝集の度合いはHamaker定数に比例する:代表的な物質のHamaker定数

4.有機溶媒系と水系の違い
 4.1 溶媒の誘電率の意味
 4.2 誘電率による媒質の分類:非極性媒質,低極性媒質,極性媒質

5.微粒子のゼータ電位

6.帯電した微粒子周囲の拡散電気二重層

7.粒子の表面電荷と表面電位の関係

8.有機溶媒系における粒子表面の帯電のメカニズム
 8.1 有機溶媒系で電解質は解離するか:誘電率とイオンの大きさ
 8.2 界面活性剤
 8.3 水分の影響

9.電気泳動測定とゼータ電位

10.ゼータ電位から何がわかるか

11.電気泳動移動度とゼータ電位を結びつける式

12.液滴とエマルジョン

13.高分子電解質と柔らかい粒子

14.濃厚系の電気泳動

15.振動電場中の電気泳動:動的電気泳動

16.濃厚系における動的電気泳動:ESA法とCVP法

17.有機溶媒系の場合

18.粒子間の静電反発エネルギー

19.コロイド粒子間の相互作用エネルギーの計算

 19.1 ポテンシャル曲線の意味と凝集・分散
 19.2 シュルツーハーディの法則
 19.3 柔らかい粒子の場合

□質疑応答・名刺交換□
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