セミナー番号:B080919(フィルム構造)
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  ★成形時に配向や流動など内部・表面構造はどのように変化しているのか?
  ★成形品の不良を防ぐために、構造解析から成形条件の最適化を考える。
フィルム成形における構造制御と解析技術
【京都開催】

講師        : 龍谷大学 Ryukoku Extension Center RECフェロー 石原 英昭 氏

【講師紹介】
京都工芸繊維大学大学院教授、
東洋紡績(株) フィルム研究所所長、先端材料研究所所長
日本繊維機械学会繊維工学編集委員長
高分子学会プラスチックフィルム研究会委員長
プラスチック成形加工学会関西支部長
日本レオロジー学会理事、副会長

日時        : 2008年9月19日(金) 10:30〜16:30

会場        : 京都市内 京都リサーチパーク 東地区 4F 中会議室B
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受講料     :
(税込)
47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円
  ※資料・昼食付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : <趣旨>
 構造と物性は密接に関係しており、その関係を知ることはフィルムの設計や成形条件の適正化に役立つ。本セミナーではフィルム構造および構造解析手法についてわかり易く説明し、内部構造だけでなく、表面構造に起因するフィルム特性の実際例をいくつか紹介する。

1.はじめに

2.フィルムの構造

 2.1 一次構造から高次構造
 2.2 内部構造と表面構造

3.構造解析手法
 3.1 内部構造の解析手法
 3.2 表面・界面構造の解析手法

4.ポリエステルフィルムの内部構造と物性
 4.1 ポリエチレンテレフタレートフィルムの構造・物性
  4.1.1 延伸による構造発現と高次構造の変化
  4.1.2 構造からみた延伸条件の適正化
 4.2 ポリブチレンテレフタレートフィルムの構造・物性
  4.2.1 延伸発熱と構造
  4.2.2 配向挙動と構造
  4.2.3 射出成形品の表層・内層部の構造と物性

5.エラストマーフィルムの構造と物性
 5.1 ポリウレタン系フィルムの構造と理想ゴム弾性・低温弾性回復性の関係
 5.2 ポリウレタン系フィルムの透湿性機能と構造
 5.3 ポリエステル系フィルムの延伸による構造変化

6.フィルムのネッキング挙動の解析
 6.1 弾塑性モデル
 6.2 ポリエチレンテレフタレートのネッキング

7.表面・界面構造の制御技術と実際例
 7.1 表面構造制御技術
 7.2 ポリエチレンテレフタレートフィルムの延伸による表面構造
 7.3 複合系ポリマーフィルムの構造と物性

8.おわりに

  □質疑応答・名刺交換□
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  ◆書籍 フィルム製造プロセスと製膜、加工技術、品質制御

  ◆7月18日 Tダイ押出成形プロセス技術 [基礎]