セミナー番号:B080916(マランゴニ)
→各種 割引特典
 FAXで申込む(PDF)
  ★発生のメカニズム、抑制、応用技術
  ★対流、効果、乾燥、流れ、、、 その現象をコントロールするには
マランゴニ効果、現象のメカニズムと工業的応用技術

講師        : 宇都宮大学 大学院 工学研究科 学際先端システム学専攻  講師 博士(工学) 佐藤 正秀 氏

【専門】
 化学工学、熱・物質移動、粉体工学、表面化学
【略歴】
 1994年4月−1997年3月 東北大学反応化学研究所(現 多元物質科学研究所)助手を経て
 1998年4月〜現在 宇都宮大学在籍、
 2007年2月〜現在 (独)産業技術総合研究所 協力研究員(兼任)

日時        : 2008年9月17日(水) 13:00〜16:30

会場        : 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F D会議室
≪会場地図はこちら≫

受講料     :
(税込)
42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : <趣旨>
 高温プロセスである結晶成長技術や潤滑技術、急激な濃度、温度不均一性を伴う塗布工程などでは、表面張力の不均一によって発生するマランゴニ対流の影響で、製品品質の劣化が生じるケースが多くあります。一方、マイクロマシン駆動機構や伝熱デバイス用作動流体などにはマランゴニ効果を積極的に活用するものもあります。本講演では、各種工業技術で見られるマランゴニ効果発生のメカニズムと抑制技術、応用技術について紹介します。

1.マランゴニ効果発生のメカニズム
 1.1 表面張力差の発生要因
 1.2 濃度差マランゴニ効果
 1.3 温度差マランゴニ効果
 1.4 表面ぬれ性とマランゴニ効果

2.工業分野におけるマランゴニ効果発生のメカニズム
 2.1 結晶成長技術におけるマランゴニ効果
 2.2 潤滑分野におけるマランゴニ効果
 2.3 塗布工程におけるマランゴニ効果の影響
 2.4 インクジェット塗布におけるマランゴニ効果

3.マランゴニ効果応用技術
 3.1 半導体洗浄・乾燥工程への応用(マランゴニ乾燥)
 3.2 分離・物質移動操作におけるマランゴニ効果応用技術
 3.3 MEMS分野におけるマランゴニ効果応用技術

4.伝熱分野におけるマランゴニ効果応用技術
 4.1 2成分共拂系における濃度差、温度差マランゴニ効果
 4.2 蒸気凝縮伝熱への応用(マランゴニ滴状凝縮)
 4.3 沸騰伝熱伝熱への応用
 4.4 セルフリウェッティング流体
 4.5 ヒートパイプへの応用
 4.6 ナノ流体への応用

  □質疑応答・名刺交換□
FAXで申込む(PDF) TOPへ