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| 講師 : |
第1部 非晶構造制御による光学ポリマーの高屈折率化・高透明化
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≪10:00〜11:30>>
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千歳科学技術大学 総合光科学部 バイオ・マテリアル学科 准教授 工学博士 谷尾 宣久 氏
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| 第2部 光学ポリマーの屈折率支配要因とその測定方法、及び応用事例
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≪12:15〜13:45>>
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オムロン(株) ECBカンパニー エンジニアリングセンタ 材料技術センタ 技術専門職 北村 恭司 氏
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【講師紹介】 1991年 オムロン株式会社入社 以降 光学樹脂、ナノコンポジット樹脂等の業務に従事 |
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| 第3部 有機無機ナノハイブリッドによる高屈折率材料の開発と応用
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≪14:00〜15:30>>
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大阪市工業研究所 電子材料研究部 ハイブリッド材料研究室 研究主幹 松川 公洋 氏
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【講師紹介】 大阪電気通信大学客員教授 高分子学会無機高分子研究会運営委員長 |
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| 第4部 UV硬化樹脂の高屈折率化と各手法の特徴
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≪15:45〜17:15>>
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東亞合成(株) 機能材料研究所 主査 佐内 康之 氏
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| 講演内容 : |
第1部 非晶構造制御による光学ポリマーの高屈折率化・高透明化
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<趣旨> フラットパネルディスプレイ(FPD)、光ディスク、光学レンズ、光ファイバーなど、情報の記録、表示、伝送を担う光技術分野の中心にあるのが光学ポリマーであり、技術の高度化により、ポリマーに究極的な光学特性が要求されているのが現状である。光学材料には非晶性のポリマーが用いられている。ここでは、高屈折率化、高透明化など理想光学特性を実現するにはどのようにして非晶構造を制御し、どのような分子設計を行ったらよいのかについて解説する。あわせて屈折率、透明性を化学構造のみから定量的に予測する光物性値予測システム等、最新の研究成果についても紹介させていただく。 |
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1.光学ポリマーの基礎 1.1 透明になるポリマーとは 1.2 非晶構造とガラス状態
2.屈折率制御と高屈折率化 2.1 屈折率の定義 2.2 屈折率と化学構造 2.3 屈折率の波長依存性 2.4 屈折率の温度依存性 2.5 屈折率制御・高屈折率化 2.6 屈折率の精密測定 2.7 光学ポリマーの屈折率予測システム
3.高透明化 3.1 電子遷移吸収と原子振動吸収 3.2 吸収損失低減化のための分子設計 3.3 光散乱による非晶構造解析法 3.4 屈折率不均一構造と光散乱損失 3.5 化学構造と光散乱損失 3.6 散乱損失低減化のための非晶構造制御・分子設計 3.7 高透明化のための非晶構造制御・分子設計 3.8 光学ポリマーの透明性予測システム
4.光学ポリマーのエイジング 4.1 エイジングによる屈折率変化 4.2 光学特性の安定性・信頼性
□質疑応答・名刺交換□ |
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第2部 光学ポリマーの屈折率支配要因とその測定方法、及び応用事例
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<趣旨> 屈折率に関する基本的な知識、制御するための分子設計技術と屈折率の測定方法についての講義と、これらの技術を用いた応用事例を紹介する。 |
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1.屈折率の定義
2.屈折率に影響を及ぼす物性要因
3.屈折率測定方法
4.低屈折率化
5.高屈折率化
6.応用事例
□質疑応答・名刺交換□ |
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第3部 有機無機ナノハイブリッドによる高屈折率材料の開発と応用
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<趣旨> 有機無機ナノハイブリッドは、ナノメートルサイズで有機ポリマーと無機物が分散した透明で、耐久性に優れた光学材料として注目されている。特に、有機ポリマーと無機物の組み合わせの多様性から、屈折率をコントロールすることが可能である。芳香族系ポリマーやイオウ化合物を有機成分として、また、酸化チタンや酸化ジルコニアを無機成分とした有機無機ハイブリッドにより高屈折率材料が作製できる。また、光機能性ポリマーを含んだ有機無機ハイブリッドのフォトブリーチングにより、屈折率変調構造の形成も可能であり、光情報関連の光学材料として期待できる。本セミナーでは、有機無機ナノハイブリッドの作製方法とそれらの特徴、高屈折率有機無機ナノハイブリッドの光学材料としての展開について概説する。 |
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1.有機無機ナノハイブリッドの概説 1.1 有機無機ナノハイブリッド形成における化学相互作用 1.2 有機無機ナノハイブリッドの機能と特徴 1.3 シルセスキオキサンを用いた有機無機ナノハイブリッド
2.光誘起屈折率変調構造の作製 2.1 光機能性ケイ素ポリマー(ポリシラン)について 2.2 ポリシラン含有ハイブリッド薄膜の作製と光機能性 2.3 フォトブリーチングによる屈折率変調構造の作製とその特徴
3.有機無機ナノハイブリッドの高屈折率化 3.1 高屈折率化のための有機無機ナノハイブリッドの分子設計 3.2 光架橋反応を用いたシルセスキオキサン系有機無機ナノハイブリッド
4.ビスフェニルフルオレン骨格を含んだ有機無機ナノハイブリッドの作製 4.1 光カチオン重合による高屈折率有機無機ナノハイブリッド 4.2 光ラジカル重合による高屈折率有機無機ナノハイブリッド 4.3 チタニア-シリカゾルを用いた高屈折率有機無機ナノハイブリッド
5.イオウを含んだ有機無機ナノハイブリッドの作製 5.1 エン-チオール反応を利用した有機無機ナノハイブリッドの作製 5.2 含イオウ高屈折率有機無機ナノハイブリッドの光学特性と応用
□質疑応答・名刺交換□ |
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第4部 UV硬化樹脂の高屈折率化と各手法の特徴
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<趣旨> 近年、UV硬化樹脂を光学材料として使用する事例が増えてきている。光学材料として使用されるUV硬化樹脂には、使用条件に適した粘度、速硬化性、低硬化収縮等といった、プロセス管理の観点から要求される一般的な性質のほかに、屈折率の制御が求められることが多い。しかしながら、市販されているUV硬化樹脂では調整可能な屈折率範囲は狭く、要求性能を達成することができないケースも多いため、高屈折率を達成できる新しいUV硬化樹脂が求められている。本セミナーでは、UV硬化樹脂を用いた高屈折率光学材料の設計指針、具体的な手法、および各手法の特徴について実験データを交えて概説し、さらに光学材料として使用されるUV硬化樹脂の吸水率および低吸水化の手法についても述べる。 |
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1.はじめに 1.1 屈折率を高めるには 1.2 一般的な光学用ポリマーの光学特性
2.高屈折率樹脂の設計 2.1 屈折率と化学構造 2.2 高屈折率材料の分子設計指針 2.3 入手可能な高屈折率UV硬化樹脂
3.屈折率と他物性の関係 3.1 屈折率の温度変化と線膨張係数 3.2 反応率と屈折率
4.UV硬化樹脂の吸水率 4.1 屈折率と低吸水の両立
□質疑応答・名刺交換□ |