セミナー番号:A080807(実践的特許調査)
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  ★特許情報の活用事例、成功事例、特許の効果とは?
  ★効率的な「攻め」のマーケティングを実施するには?
実践的特許調査とその活用法
〜技術開発・研究・企画・マーケティングに使える・活かす!〜

講師        : TechnoProducer(株) 取締役 楠浦 崇央 氏

【経歴】
 川崎重工業(株)、(株)小松製作所を経て、SCIVAX(株)設立。
 現在、特許情報調査・分析のTechnoProducer株式会社 取締役
【活動】
日本材料学会 会員(疲労部門委員会 委員)

日時        : 2008年8月7日(木) 13:00〜16:30

会場        : 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F C会議室
≪会場地図はこちら≫

受講料     :
(税込)
42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円
  ※資料付
上記価格より:<2名で参加の場合1名につき7,350円割引><3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)

講演内容  : <趣旨>
 今の日本の製造業において、新規技術を用いた事業の創出は不可欠であるが、なかなかうまくいかないという声が多い。大半は「技術としてはいいものがある(もしくはできた)。ただ、市場がない(商品にならない)」というところに終始している。これは結局、「顧客のニーズ」「顧客の情報」が不足しているということである。ただ、まだできていない技術、できていない商品に関する顧客の意見、ニーズを収集するのは実際のところ大変困難である。
 我々は、いくつかの技術の開発および関連商品開発をする中で、「顧客情報」「ニーズ情報」を、特許調査により抽出し、それを用いた研究企画・マーケティングの手法にたどりついた。これにより従来は、顧客の反応を探りながら商品を開発する、という「受け身」のマーケティングしか行い得なかった、シーズ(技術)ベースのマーケティングにおいて、客観的な情報に基づいて有望顧客を探し出し、事前調査を踏まえて最初からベストな提案を持ち込むという、高効率な「攻め」のマーケティングを実施することが可能となる。ぜひこの手法を、新しい技術・新しい商品の企画・マーケティング・販売のすべてのステージで活用いただきたい。

1.新規技術・事業におけるマーケティングの課題と特許情報の効果
 1.1 新規技術・事業にまつわる課題
   〜技術からマーケティングへのギャップ〜
 1.2 従来のマーケティングの効果と限界
   〜新規技術・事業における問題〜
 1.3 客観的情報源としての特許の効果
   〜ヒアリング・コンタクト前にすべきこと〜
 1.4 ナノインプリント技術におけるマーケティング事例
  1.4.1 従来のマーケティング手法による失敗例
     〜展示会やヒアリングだけではわからないこと〜
  1.4.1 特許情報を活用した成功事例〜事前にここまでわかる
     〜さらに話が進む〜

2.特許情報の活用事例
 2.1 ある技術を必要としている企業を探す
   〜潜在顧客の発掘、新規開拓の有力情報〜
 2.2 ある技術にすでに取り組んでいる企業を分析する
   〜顧客か競合か協業か、顧客の精査〜
 2.3 顧客企業における研究課題、具体的なテーマを知る
   〜顧客のニーズを知り、具体的な提案に結びつける〜
 2.4 顧客企業における研究担当者を知る
   〜コンタクト先担当者氏名の抽出〜
 2.5 キーマンを知る
   〜マーケティングの流れをつかむ〜
 2.6 顧客担当者の研究内容、背景を知る
   〜展示会コンタクト顧客のフィルタリング、情報収集・興味本位か?本格検討しているのか?〜
 2.7 特許検索・分析ツールの事例、実演
   〜明日から実践、新規顧客開拓!〜

  □質疑応答・名刺交換□
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  ◆書籍 化学・材料技術分野における特許実務のノウハウ

  ◆9月30日 研究者のための、特許性判断手法と先行技術調査